つぶやく
Human Head Studios
Rune IIのローンチ災害からStudio 369を結成
［GamesIndustry.biz］>「Rune II」はサービス開始後に開発会社が解散し，運営を行っていたRagnarok Gamesは新規スタジオを立ち上げることになった。それはどのように行われたのか，エグゼクティブプロデューサーのMatt Candler氏が語ってくれた。
19年ぶりのアクションゲーム続編「Rune II」がリリース。開発元のHuman Head Studiosはローンチと共に閉鎖へ
北欧神話をベースにしたメレーアクション「Rune II」が，Epic Games Storeで2019年11月12日に正式リリースされた。19年ぶりとなるシリーズ続編だが，発売と同時に開発元のHuman Head Studiosは閉鎖され，開発メンバーらはBethesda Softworksで新スタジオを立ち上げ，本作の開発とサポートを引き継いでいるという。
発売迫るアクションRPG「Rune II」のCo-opモードを紹介する最新トレイラーが公開。19年ぶりのメレーアクション続編
インディーズゲームスタジオ・Human Head Studiosが開発しているメレー系アクションRPG「Rune II」。2019年11月12日に登場する本作の，楽しげなCo-opモードを紹介するトレイラーが公開された。ミッドガルドの救済者として選ばれたプレイヤーは，悪神ロキとそのミニオン達との戦いを繰り広げるのだ。
19年ぶりとなるメレーアクション続編「Rune II」がEpic Gamesストアで近日中にリリース
Human Head Studiosが，19年ぶりとなるメレーアクションゲームの続編「Rune II」を正式にアナウンスし，Epic Gamesストアで近日中にリリースすることを明らかにした。ラグナロクが終結しない北欧神話の世界で，ミッドガルドの救世主として選ばれた主人公が悪神ロキの下僕達と戦っていく。
2DグラフィックスのMMORPG「Survived By」，アーリーアクセス版が配信開始。プレイヤーキャラクターは死ぬたびに世代交代
Digital Extremesは本日，MMORPG「Survived By」のアーリーアクセス版をSteamでリリースした。本作は2Dグラフィックスを採用したアクションシューティングゲームで，火球や魔法を掻い潜りながらキメラを倒していく。基本プレイは無料（アイテム課金制）だ。
北欧の神々と対決するオープンワールドのアクション，「Rune: Ragnarok」のプレα版トレイラーが公開
2000年にリリースされた「Rune」の続編，「Rune: Ragnarok」のトレイラーが公開された。9つの世界を焼き尽くしたラグナロクが終わらず，ミッドガルドに堕ちた神々も死ぬことなく無益な戦いが続いている状況の中，プレイヤーがすべてを終わらせるために立ち上がるという，壮大な作品になるようだ。
最大100人プレイのローグライクMMORPG「Survived By」がPAX Westで公開。αテスターを募集中。開発は「Warframe」のDigital ExtremesとHuman Head Studios
「Warframe」のDigital Extremesと，「Prey（2006年版）」のHuman Head Studiosが開発するローグライクMMORPG「Survived By」が，現地時間の9月1日，PAX Westで初公開される。先立って公開された公式サイトではクローズドαテスターを募集中だ。
［E3 2016］開発の頓挫していた「Prey 2」が新しい「Prey」として復活。PCとPS4，Xbox Oneで2017年に発売へ
北米時間の2016年6月12日，Bethesda Softworksは，E3カンファレンス「The Bethesda E3 2016 Showcase」にて，一度は開発の頓挫した「Prey 2」を最新作「Prey」としてPC，PlayStation 4，Xbox Oneで2017年に発売すると発表した。エイリアンと戦うPreyシリーズの再始動が，高らかに宣言されたわけだ。
開発中止が報じられていた「Prey 2」が復活？ E3 2016で再発表の噂が立つ
Bethesda Softworksが2012年に発表し，その後，海外メディアで開発中止が報じられていたアクションゲーム「Prey 2」だが，ここのところ活発な動きを見せている。いずれも公式発表の類ではなく，E3 2016において再発表が行われるかもしれないという噂レベルの内容だが，気になるところだ。
「Prey」開発元によるスマホ向け新作ホラーアドベンチャー「Lost Within」のインプレッションを掲載。お手ごろ価格でチビれる
Amazon Game Studiosが2015年4月16日にリリースしたiOS向けアプリ「Lost Within」は，不気味な宇宙船を舞台としたホラーFPS「Prey」などで知られるHuman Head Studiosによる新作ホラーアドベンチャーゲームだ。閉鎖され，無人のはずの療養院で見たものとは……？ 本稿では，そのインプレッションをお届けしたい。
［Gamescom］「Prey 2」の最新スクリーンショットが公開。エイリアンにさらわれ，異星の賞金稼ぎとして生きることになった主人公の運命やいかに
Bethesda Softworksが欧米で2012年の発売を予定しているFPS「Prey 2」の紹介が，Gamescom 2011で行われた。内容的には，以前Bethesdaのプライベートカンファレンスで行われたものと大きな違いがなく，その点はやや残念だったが，新しいスクリーンショットがGamescomのタイミングに合わせて公開された。
「Prey 2」に登場する前作の主人公，トミーに関する情報公開。スピリチュアルな特殊能力で，ストーリー展開に深く関わる存在に
Bethesda Softworksは，2012年の発売が予定されているオープンワールドのアクションアドベンチャー「Prey 2」の新情報を公開した。発表の内容は，前作「Prey」で主人公を務めたトミーが本作でどのように描かれるのかというもので，前作のプレイヤーなら気になるはずだ。彼の姿が確認できる，新しいスクリーンショットも発表されている。
「Prey 2」ムービー第1弾の，開発者コメント付きバージョンが公開に。惑星「Exodus」で目を覚ました主人公が目にした光景は？
Bethesda Softworksは，新作FPS「Prey 2」の開発発表時に披露したムービーの，開発者コメント付きバージョンを公開した。このムービーには，E3 2011に合わせて公開された，敵の惑星に到着したあとの主人公の様子を描いたシーンも付け加えられている。唯一の生存者である主人公Killianは，どうしてバウンティハンターとして生きていくことになるのだろう。
［E3 2011］ゼニマックス・アジアのゼネラルマネージャー高橋 徹氏にE3会場でショートインタビュー。「Skyrim」を含め，今後の日本展開を聞いてみた
2011年後半に「Brink」「Hunted: The Demon's Forge」「Rage」，そして「The Elder Scrolls V: Skyrim」と豪華なラインナップを誇っているゼニマックス・アジア。E3 2011会場にて，同社のゼネラルマネージャー高橋 徹氏に今後の日本展開について聞くことができたので，その模様をお届けしたい。
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- 編集部:松本隆一
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「Prey 2」がついにベールを脱いだ。前作から大きく様変わりし，オープンワールドのシングルプレイ専用ゲームに
2011年4月12日〜13日にかけて，ユタ州で開催されたBethesda Softworksのプレスイベント，「BFG 2011」において，2012年発売予定のアクションゲーム「Prey 2」が初公開された。2006年にリリースされた前作「Prey」とは異なり，エイリアンの惑星を縦横に行き来しつつ，自由にプレイを楽しむという，オープンワールドのゲームへと進化したのだ。
主人公は一体何者？ Bethesda Softworksの新作FPS「Prey 2」，初となるスクリーンショットとアートワークが公開
Bethesda SoftworksのSF系FPS「Prey 2」で，初となるスクリーンショットとアートワーク画像が公開された。本作は人類をさらう凶悪な宇宙人の母船に乗り込んだ主人公が，さまざまなパズルを解きながらアクションを繰り広げるというもの。ただ今回の画像では，プレイヤー自身がエイリアンの容貌をしていて，ストーリー的にも一捻りありそうだ。
Bethesda Softworks，「Prey 2」を2012年に発売。ティーザームービーも公開だ
Bethesda Softworksは「Prey 2」の発売を正式に発表し，ティザームービーを公開した。開発を担当するのは，前作「Prey」と同じHuman Head Studiosで，2012年内にPC，PlayStation 3，Xbox 360で発売される。前作は，チェロキー族の血を引くトミーが主人公だったが，今回は一連の事件を探る特殊捜査官の活躍が描かれるようだ。
ヌルヌルテカテカでしかも日本語。「プレイ」のスクリーンショットを4Gamerに掲載
2月8日にズーから発売された，日本語版「プレイ」のスクリーンショット60点を4Gamerに掲載した（※037〜096が新画像）。謎の宇宙船にさらわれた恋人を助けるため戦う男を主人公としたホラー＆SF FPSである本作。「生きている宇宙船」の必要以上に生物感漂うヌルヌルした内部の様子や，不思議なデザインのガジェットが満載だ。テカテカ。
不気味な宇宙船での戦いを描くSF FPS，「PREY」日本語版が2月8日に発売
ズーは，SF FPS「PREY -プレイ- 日本語版」を，2月8日に発売する。これは，DOOM 3エンジンによるダークなグラフィックスや，天地が逆転したりといったさまざまな仕掛けを特徴とするゲーム。日本語版の登場で，その独特な世界観をより深く味わえるのだ。
生きた惑星の内部で重力を制御して戦うFPS「Prey」のレビューを掲載
7月11日に海外で発売された，DOOM 3エンジンで描かれるネチョネチョツヤツヤなSF FPS「Prey」のレビュー記事を掲載した。かつて「Duke Nukem 3D」で一大センセーションを巻き起こした3D Realmsの，久々のオリジナルFPSとなる本作。重力を操作して壁や天井を歩き回るなど，独特の戦闘が大きな魅力となっている。
