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[COMPUTEX]MSIのMax-Q採用ノートPCは,従来と同じ筐体で何が変わった? 横スクロールSTGのボス的デザイン採用マザーなどとまとめてチェック
というわけでMSIが展示していたのは,「GS63VR 7RF Stealth Pro」(以下,
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※2017年6月6日追記
MSIの日本法人であるエムエスアイコンピュータージャパンから,「GS63VRでMax-Qを無効化できるという受け答えをしたことは申し訳ないが,無効化はありえない」という連絡が入りました。本文は取材当時のまま残しておきますので,この点は注意してください。
ちなみに同じ説明員によると,Max-Q対応版GTX 1070の採用により,3Dアプリケーション実行時のバッテリー駆動時間はGTX 1060 6GBを搭載する従来版GS63VRと比べて20〜30%程度向上するそうだ。ただ,そもそも3Dゲーム実行時はACアダプター駆動になるはずなので,バッテリー駆動時間向上のメリットは,そうないものと思われる。新型は純粋に,3D性能が上がったモデルと捉えるのが正解ではなかろうか。
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横スクロールSTGのボス風デザインを採用したマザーボードなども国内市場へ展開予定
COMPUTEX TAIPEI 2017のMSIブースにはそのほかにも,いくつか興味深い製品が並んでいた。組み込みもターゲットとなるデスクトップPC「Vortex G25」や液晶ディスプレイは別記事に任せて,ここでそれ以外から,気になるものをいくつか以下,写真とキャプションで紹介してみたい。
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