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【PR】リアルな軍艦を操作して第二次世界大戦の海戦を戦おう。ウォーゲーミングジャパンの「World of Warships」を紹介
ワールドワイドで3000万ダウンロードを記録した,ウォーゲーミングジャパンのオンライン海戦アクション「World of Warships」。本作は,プレイヤーが軍艦を操作し,オンラインで対戦する海戦ゲームで,戦間期(1919年)〜第二次世界大戦中に建造された各国の艦艇と,歴史上で名を馳せた各国の艦長達が登場する。
「World of Warships」公式サイト
艦艇の種類は戦艦と駆逐艦,巡洋艦,空母というそれぞれ特徴の異なる4つ。プレイヤーは300隻を超える艦艇から1隻を選び,フレンドやクランメンバーなどほかのプレイヤーとチームを組んで,対人戦や対AI戦で相手チームの殲滅や敵陣地の占領を目指す。
ゲームはリアルタイムで進行していくため,砲撃の照準,艦艇の操舵,火災への対応,水上偵察機の発進など,プレイはなかなか忙しい。またスローテンポで始まり,相手チームの艦艇との距離が縮まるにつれ一気に加熱していく海戦ならではの緊張感も楽しめる。第二次世界大戦当時の軍艦や海戦に関心があるなら,この機会にぜひ遊んでみよう。
「World of Warships」の
オススメポイントはここ!
●大パノラマで繰り広げられる戦略・戦術性の高いオンライン海戦アクション
本作は上記のとおり,プレイ中にやるべきことの多いゲームだ。例えば砲撃であれば,相手の艦艇に着弾する距離や時間をしっかり考えないとまったく当たらないなど,プレイヤーには戦略・戦術的な思考が要求される。だが,このマニアックな側面こそが,世界中の海戦ファンを虜にしてきた本作の核である。また,作り込まれた艦艇のモデリングも魅力の1つだろう。史実で登場した艦艇を,港で心ゆくまで鑑賞するのもアリだ。「大和」や「金剛」など実在した艦艇はもちろん,建造されることのなかった幻の戦艦「モンタナ」といったものも登場する。いまは見ることのできない艦艇を心ゆくまで眺められるのは,本作ならではの醍醐味だ。
●新たな艦種「潜水艦」が登場!
本作には駆逐艦・巡洋艦・戦艦・空母という4つの艦種が登場するが,そのラインナップに5つめの艦種となる潜水艦の追加が予定されている。姿の見えない水中からこっそりと忍び寄り,強力な魚雷で敵艦を沈める強力な艦種だ。とはいえ,その天敵ともいえる駆逐艦には,ソナーによる探知や爆雷投下といった対潜能力が追加される。それによって「戦艦を狙う潜水艦を追う駆逐艦」のような戦いが楽しめそうだ。
潜水艦は2020年に登場する予定だ。初期から使える艦種ではないようなので,今のうちに本作をプレイして備えておくのもいいだろう。
●アップデート0.8.11で年末年始イベントを実施
2019年12月のアップデート0.8.11では,さまざまな年末年始イベントが実施される。プレミアム艦艇が手に入るかもしれない「サンタギフト」コンテナなどが報酬となるイベントや,「造船所」でアメリカ巡洋艦「プエルトリコ」を完成させるイベント,より小規模で白熱したオンラインバトルを体験できる「ランク戦スプリント」などが行われる予定だ。もちろん,始めたばかりのプレイヤーでも参加できるものもある。ゲームプレイに役立つ報酬アイテムや,戦闘で獲得できる経験値やクレジットが増加するプレミアムアカウントがもらえるので,プレイをするうえで大きな助けとなるだろう。
「World of Warships」公式サイト
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