「LORD of VERMILION 煉」，マップバトルの追加など大型アップデート実施

LORD of VERMILION 煉
配信元	スクウェア・エニックス	配信日	2013/03/28

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区 代表取締役社長：和田 洋一）は、株式会社ディー・エヌ・エー（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長：守安功）が運営する「Mobage」において配信中のカードバトル RPG『ロード オブ ヴァーミリオン煉』 において、本日大型アップデートを実施いたしました。

『ロード オブ ヴァーミリオン煉』は、アーケード向けトレーディングカードゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン」シリーズの血脈を受け継ぐカードバトル RPG です。シリーズを踏襲した重厚な世界観と、圧倒的なクオリティの使い魔カードイラストが人気を博し、現在までに 30 万人以上のお客様にお楽しみいただいております。

大型アップデートでは、プレイヤー同士が知力を競い戦うことができる「マップバトル」が追加。プレイヤーは、自身の力と育て上げた使い魔カードで、バトルに挑むことができます。「マップバトル」では、縦 3 マス×横 3 マスのマップに使い魔カードを配置。バトルによって、より多くのマスを占領したプレイヤーの勝利となります。マップには様々な条件があり、それにあった配置の戦略が必要となります。

そして今回の「マップバトル」追加で、アーケード版において重要な役割を担っている “降魔カード” が、ついに『ロード オブ ヴァーミリオン煉』にも登場。各マスで勝敗を左右するほどの強力な特殊技をもった降魔カードをデッキに組み込むことで、より高い戦略性のバトルを楽しむことができます。大型アップデートで、より深いバトルが楽しめるようになった『ロード オブ ヴァーミリオン煉』。この機会に是非お楽しみください。

対人戦 「マップバトル」が追加！

「降魔カード」がついに登場！

「LORD of VERMILION 煉」公式サイト