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リリース
「War Thunder」がNVIDIAのAndroidタブレット「SHIELD」に対応
War Thunder | |||
配信元 | SUBETE | 配信日 | 2014/07/23 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
NVIDIAの最新作SHIELDタブレットでついにプレイ可能
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今回の「ウォーサンダー」とSHIELDタブレットとの出会いはGaijin Entertainmentの新たな挑戦の結果でこの挑戦を通して世界中の800万人の「ウォーサンダー」ユーザーはいつでもどこでも様々なプラットフォーム(ホーム・プラットフォーム、モバイル、VRヘッドセット)などを使用して戦闘を楽しむことができるようになりました。
今回の新たな挑戦についてGaijin EntertainmentのクリエイティブディレクターKirill Yudintsevさんはこう述べています。
「もう一つのプラットフォームにこだわっていた時代は終わった。最近のユーザ達の意見を聞いてみると、現在自分が楽しんでいるゲームを、より多くのプラットフォームで自由にプレイしたがる。プレイヤーの様々な意見に答えるため、我々は常に様々なプラットフォームへの挑戦を進めている」
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NVIDIAが開発したSHIELDは「ウォーサンダー」をまるでパソコンやコンソールゲームでプレイするような感じを提供する最初のAndroidベースのタブレットになります。192-core NVIDIA Tegra K1のプロセスを搭載したためトリプルAクラスゲームである「ウォーサンダー」を快適な環境でプレイすることができてまた、SHIELDのタブレットを使用すると、第2次大戦のリアルな戦闘をタッチ操作ができ、HDMI端子を利用する場合、テレビ画面を見ながらタブレットをワイヤレスコントローラとして活用することができます。
NVIDIAのグロバルコンテンツマネジメント部のシニアマネージャーKeita Iidaさんは今回の提携について「Gaijin Entertainmentの「ウォーサンダー」と自社のタブレットであるSHIELDとのコラボはすばらしい経験だった。Gaijin Entertainmentの様々なクロスプラットフォームの経験とSHIELD高いグラフィックが一緒になり想像よりよい結果が出た」とコメントし、「我々は、Tegra K1プロセスを活用して、よりリアル感を感じられる画面を開発用意することができた。いつでもどこでも、世界中のGeForceユーザ達がハイクオリティのゲームを簡単に楽しむことができることを願う」と述べました。
「ウォーサンダー」が搭載されるSHIELDタブレットの発売日はまだ発表されてないでしたがGaijin Entertainmentは、どんな状況でも「ウォーサンダー」は、現在のF2P政策を維持しながら、クロスプラットフォームを通して全世界ユーザの様々なプレイ体験を提供することを明らかにしました。今後「ウォーサンダー」は、定期的なアップデートを通して、様々な機体を継続的に更新する予定であります。
今回のNVIDIAの最新作SHIELDタブレットの紹介はこちらのムービーで詳細な確認ができます。
「ウォーサンダー」は、既に800万ユーザが世界的に楽しんでいるフライトシミュレーションゲームとして今回クロスプラットフォームサービスは現在オープンベータとしてPCとMac OS,PS4、OnLive,Oculus Riftそれからまだ未公表のプラットフォームでのプレイが出来ます。PCは下記の公式サイトから無料でダウンロードできます。空陸中で繰り広げられるバトルの快感をぜひ体感してください。
「War Thunder」公式サイト
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Published by (C)DMM GAMES. (C)2017 Gaijin Entertainment. All rights reserved.
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