「War Thunder」，アップデート1.81「ワルキューレ（The Valkyries）」が実装

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配信元	DMM GAMES	配信日	2018/09/25

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

合同会社DMM GAMES（本社：東京都港区、最高経営責任者 社長：片岸 憲一、URL： http://games.dmm.com/ ）は、 ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』にて、 2018年9月19日（水）に大型アップデート1.81「ワルキューレ（The Valkyries）」を実施しましたことをお知らせいたします。

アップデートでは、新しいタイプの戦闘ヘリコプターの他に追加の戦車や航空機にロケーションなど多くのコンテンツを実装すると共に改良を施しました。

『War Thunder』へ全く新しい兵器タイプで登場する戦闘ヘリコプターをぜひお楽しみください。

▼大型アップデート1.81「ワルキューレ（The Valkyrie）」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/3993


■ 戦車兵たちを恐怖のどん底に陥れる地獄の騎兵隊が到着！朝日を背に低空で侵入しミュージックをスタートせよ！ 『War Thunder』で感じるナパームの臭いは最高だ！

▼War Thunder. Update 1.81 “The Valkyries”
戦闘ヘリコプターは、 アップデート1.81「ワルキューレ（The Valkyries）」によりアメリカとソ連が先陣を切る格納庫へ追加された新タイプの兵器です。 アメリカにはベトナム戦争の真の象徴であるベルUH-1 ヒューイの3種類の派生型はもちろん初の攻撃専用ヘリコプターのベル AH-1コブラの3種類も加わりました。


ソ連は多目的ヘリコプターMi-4AVや「空飛ぶ戦車」として有名なMi-24「クロコダイル」（NATOコードネームは「ハインド」）の派生型と近代改修型のMi-35Mを迎え入れました。


最初のヘリコプターのクローズドベータテスト中は、 全ての難易度設定で、地上車両との協同バトルに参加することが出来ます。ここでは素晴らしい機関砲やロケットに爆弾と効果的な誘導ミサイルなどの武器を使用して、近接航空支援と対戦車戦闘を行うことが可能です。航空機同様に対空兵器からの攻撃に弱いため、ヘリコプターのパイロットは、想定される攻撃を避けるためにヘリコプターの速度と操縦性を理解し、潜むための環境を利用し、適切な瞬間に攻撃する方法を学ばなければなりません。

プレイヤーは、ゲーム内の特別なタスクを達成するかGaijin.netストアでヘリコプターパックを購入することで、 クローズドベータテストに参加し、ヘリコプターの研究や操縦を行うことが出来ます。 異なる国家の更なるヘリコプターは、 今後のコンテンツアップデートで追加され、ヘリコプターを含む新しいゲームモードは、クローズドベータテスト期間中にトライアルを行う予定です。


▼HUEY HOG パック
https://store.gaijin.net/story.php?title=Huey-Hog-Pack


▼HIND パック
https://store.gaijin.net/story.php?title=Hind-Pack

その他、近接信管付き砲弾を搭載したアメリカのM247サージェント・ヨーク自走式対空砲や人気の高いフランスのバティニョール・シャティヨン シャール25tにソ連のT-80BとL44砲を装備したドイツのレオパルトA1A1などの新しい現代的戦車と航空機が含まれています。

また、 ４か所の新しいロケーションも利用可能です。「アメリカ砂漠」では、1960年代の架空の町において地上車両の接近戦に参加することができ、「ベトナム」では、パイロットはインドシナのジャングル上空で白熱した空中戦に挑戦することが出来ます。「地中海の港」と「青い山脈の湾」はイタリアと北海の沿岸をモデルにした新しい海戦用マップです。

左上「アメリカ砂漠」　右上「ベトナム」　左下「地中海の港」　右下「青い山脈の湾」

『War Thunder』アップデート1.81「ワルキューレ（The Valkyries）」についての更なる詳しい情報は、 公式サイトのパッチノートをぜひご覧ください。

▼パッチノート - アップデート1.81「ワルキューレ（The Valkyries）」
http://warthunder.dmm.com/news/detail/3994

「War Thunder」公式サイト