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ヤバイほどリアルな「アサシン クリード ユニティ」のPC版のグラフィックスを紹介する,最新トレイラー公開
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印刷2014/10/30 13:31

ムービー

ヤバイほどリアルな「アサシン クリード ユニティ」のPC版のグラフィックスを紹介する,最新トレイラー公開

 2014年11月11日の北米での発売を控えたUbisoft Entertainmentのアクションゲーム,「アサシン クリード ユニティ」PC/PlayStation 4/Xbox One)。そのグラフィックス技術を紹介する最新トレイラーが公開された。これは,NVIDIA製GPUに最適化されたPC版の画像を収めたものだ。

「アサシン クリード ユニティ」公式サイト


 PlayStation 4やXbox Oneなど,最新のコンシューマ機をメインターゲットに開発が進められてきたアサシン クリード ユニティでは,Ubisoft Montrealが独自開発したエンジン「Anvil Engine」を大幅にチューンナップしたものが使われている。
 ムービーでは,人間の皮膚や大理石などに光があたった場合の微妙な表現が可能な「Horizon Based Ambient Occlusion+」 (HBAO+)や,ジャギーを軽減させるNVIDIAの独自技術「Temporal Anti-Aliasing」(TXAA),さらに影の輪郭をソフトにする「Percentage Closer Soft Shadows」(PCSS)といった技術が実際の画面と共に紹介されている。
 どれもGeForce GTX GPUを搭載したPCのみの表現になるとのこと。このところ,NVIDIAのGPU向けに最適化が続けられているAnvil Engineだが,とりわけ本作では,その表現力が格段にアップしていることが分かる。

画像集#003のサムネイル/ヤバイほどリアルな「アサシン クリード ユニティ」のPC版のグラフィックスを紹介する,最新トレイラー公開

 最高のグラフィックスを満喫したいなら,それなりのPCが必要になることは間違いないが,必要スペックが公開されているので以下に掲載した。PC版アサシン クリード ユニティの購入を考えている人は,参考にしてほしい。

最低環境
CPU:Core i5-2500K以上,FX-8350またはPhenom II X4 940以上
メインメモリ:6GB以上
GPU:GeForce GTX 680以上,またはRadeon HD 7970以上
グラフィックスメモリ:2GB以上

推薦環境
CPU:Core i7-3770またはFX-8350以上
メインメモリ:8GB以上
グラフィックチップ:GeForce GTX 780またはRadeon R9 290X以上
グラフィックスメモリ:3GB以上

その他の必要環境
OS:64ビット版Windows 7(SP1)/8/8.1
グラフィックスAPI:DirectX 11以上
ストレージ空き容量:50GB以上
  • 関連タイトル:

    アサシン クリード ユニティ

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