パッケージ
信長の野望・創造 with パワーアップキット公式サイトへ
  • コーエーテクモゲームス
  • 発売日:2014/12/11
  • 価格:信長の野望・創造 with パワーアップキット通常版
    パッケージ版:10800円+税
    ダウンロード版:9239円+税
    信長の野望・創造 パワーアップキット通常版
    パッケージ版:5800円+税
    ダウンロード版:5143円+税
    TREASURE BOX(with パワーアップキット):15800円+税
    TREASURE BOX(パワーアップキット単体):10800円+税
  • Amazonで買う
読者の評価
83
投稿数:6
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

信長の野望・創造 with パワーアップキット

信長の野望・創造 with パワーアップキット
公式サイト http://www.gamecity.ne.jp/souzou/wpk/
発売元・開発元
発売日 2014/12/11
価格 信長の野望・創造 with パワーアップキット通常版
パッケージ版:10800円+税
ダウンロード版:9239円+税
信長の野望・創造 パワーアップキット通常版
パッケージ版:5800円+税
ダウンロード版:5143円+税
TREASURE BOX(with パワーアップキット):15800円+税
TREASURE BOX(パワーアップキット単体):10800円+税
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
83
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 個人的には信長の野望で一二を争う高評価 85
    • 投稿者:日向湖(男性/20代)
    • 投稿日:2017/08/18
    良い点
    無印からの改善点
    ・会戦が大幅に改善された
    ・臣従コマンドが増えてプレイの幅が広がった
    ・臣従している勢力が天下統一をすると新しいエンディングが見られるようになった
    など
    悪い点
    ・値段が高すぎる
    ・完全版商法をやめて欲しい、やるにしても安くして欲しい
    総評
    無印から大幅に改良されとても面白い。サイフに余裕があればだがシミュレーションユーザーは買うべき。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 4 5 4
  • だいぶ良くなった 95
    • 投稿者:R(男性/50代)
    • 投稿日:2016/01/29
    良い点
    無印でよかった点はそのまま。
    新たに良くなった点を。

    1.道
     道を拡張する場合に4本まで同時選択できるようになった。
     これは非常に便利。

    2.城
     耐久や攻撃力を上げれる改修が可能になった。
     また、本城だけでなく支城も狭いながらも開発可能になった。

    3.戦闘
     無印でもやっていなかったが、今回もやっていない。
     但し、一度操作してみたが、無印と一番大きく変わっているのは、
     会戦かもしれない。
     まだ攻城戦や海上戦などは甘いが、
     ちゃんと戦術シミュレーションしている。

    4.外交
     同盟に加えて新たに「連合」が結成できるようになった。
     プレイヤー相手に「連合」が結成されると、
     プレイヤー側は「反連合」を結成できる。
     例えば、北条、今川、武田の三国連合に対して、
     織田と上杉の反二国連合を結成するとかが可能になった。

    5.調略
     敵国の忠誠が低い武将に対して調略が可能になった。
     密談することにより「不戦」「引抜」などができるようになり、
     より自由度が増した。

    6.軍団
     最大9つまで軍団が作成可能で、
     ある程度の開発方針や攻略方針などが設定可能になった。
     無印は1つで「攻めろ」と「動くな」しかなかったので、
     この点も大きな改善点と言える。

    7.武将数
     かなり増えて単純に喜ばしい。

    8.設定項目
     様々な設定が可能になった。
     軍団の管轄範囲や、AIの好戦度など、無印に比べ圧倒的に増えた。
    悪い点
    ここに書いてないものは無印から改善されている。

    【次回作で絶対改善して欲しい点】
    1.UI
     良い点に書いた道の件など改善されているものもあるが、
     基本的に操作しづらい。
     具体的には下記の通りだが、
     一例のため、まだまだ改善の余地あり。
     
     (1)家宝
      家宝を武将に与える場合、
      まず武将の一覧から武将を選択、
      与える家宝の一覧で与えたあとの忠誠結果を参照、
      結果がよくなかったから武将一覧に戻る、
      武将一覧がまた先頭から表示される。
      選択した武将を先頭に出ないと、
      またそこまでスクロールしないと次の武将が選択できない。
      密談など他も基本的に同じ形式。

     (2)武将の呼寄
      城を攻略した後に武将を呼寄するが、
      その時の武将選択での一覧性(項目数も行数も)が悪いのに加えて、
      城に所属する武将全てが表示されない。
      出陣中の武将を選択できないという意味だが、
      全ての武将から選択して、出陣中の武将は帰城し次第、
      移動してくれたらいいのだが、
      急ぎ空き屋に武将を入れる必要があるため、
      帰城してからまたその武将を呼寄せないといけない。
      また、相変わらず武将が所属する城の位置がわからない。

     (3)軍団に指示していない勢力への侵攻
      軍団に指示していない勢力への侵攻を軍団長がしてくるが、
      城名でしか言ってこないため、どの勢力なのかがわからない。
      例えば、「春日山城を攻めたいのですがいいですか?」
      のような表示なので、春日山城がどの勢力の城なのかがわからない。

     (4)地図の拡大・縮小
      可能だが、
      景色が見える最大の縮尺から城がアイコンとして表示される勢力図までに
      もう一段階縮尺が欲しい。

    【次回作でできれば改善して欲しい点】
    2.戦闘
     今回(というか創造)は会戦が売りだが、
     個人的に興味ないため、戦闘は見たり戦法の発動なども、
     全国一枚マップ上でやりたい。
     (革新や天道方式)

    3.内政
     内政もチマチマ城をクリックして、
     どの区画にどの施設を建築するかを指定するのが面倒。
     全国一枚マップ上でやりたい。
     (これも革新や天道方式)
    総評
    無印でレビューを書いているので、
    それを参照いただきたい。

    基本的に面倒なことが嫌いなので、
    サクサクプレイしたいが全体的にUIが非常に残念なデキ。

    但し、ゲームは本当によくできているので、
    無印と比較すると圧倒的に万人にオススメできるようになった。

    次の「創造 戦国立志伝」もこの路線で、
    UIの改善ができれば100点になる可能性が高いので、
    開発陣には頑張っていただきたい。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 5 5
  • 総合的に良い。 95
    • 投稿者:きょー(男性/30代)
    • 投稿日:2015/06/07
    良い点
    ・直轄部隊の指揮範囲を拡大できるようになった点(政策が必要)
    ・直轄部隊以外の軍団長を細かく指示出せれるようになった点。
    ・新武将の追加や新スキルの追加など。
    ・城の改修を行えるようになり、それに伴って城を自分なりに作れるようになった点。
    ・新しいプレイ記録の追加。支城スタートでクリアなど色々と追加されたのは良い。
    ・新しいシナリオの追加。関ヶ原の戦いは信長の野望をプレイしたことのない人でも有名だし、
    遊びながら同時に「こういうことがあったんだ」など学べることも出来ると思う。
    ・会戦の意味が増えた。会戦を行って戦うと経験値が通常より多くもらえるというのが追加されたので、会戦する意味が出来た。前回は会戦しても何のメリットもないし、面倒くさいだけだった。
    悪い点
    ・改修を行えるようになったのは良いのだが、城郭施設を新しく建設できるようになったら特殊なグラフィックなどに変化するなどしてほしい。
    いちいちこまめに城郭施設を建設できるようになったのかカーソルを当てなければならず、
    これが非常に面倒臭い。
    総評
    総合的な評価は高い。
    名作と言える。
    悪い点もあるかもしれないが、何度でも遊び続けれる。
    支城スタートが可能になったので、弱小勢力から下剋上の如く進めてクリアした時の感覚は非常に爽快である。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 5 5 4
  • 信長の野望シリーズ最高傑作 95
    良い点
    ・今までのシリーズとは違い格段に向上したユーザーアビリティ
    ・外交や道路建設などは任命すれば毎ターン自動で行ってくれるため、クリック作業が大幅に低下している。
    また、城ごと、軍団ごとに委任などが細かく指示できるため、特定の城の「開発」や「登用」だけ委任し、プレイヤーは外交などの戦略に集中できる。
    ・信頼度を高めれば確実に同盟を結べるように外交面に対しては偶然性を極力廃している。
    ・第三者や朝廷などの簡易や仲介により、戦争を止める事ができ、また他国の戦争を終結させることができるなど外交の幅が広がっている。
    ・敵COMは有能であり、こちらが勢力を拡大すると、ほぼ同程度の勢力を保有し、最初から最後まで、プレイヤー国の一強となならず、毎回、連合や同盟などの外交戦術を駆使して、戦わなくてはならない。
    ・会戦追加などにより簡易RTSと遊べ、また、会戦が不得手な人は無理に行わなくてもよく戦略ゲームとして遊べる。
    ・シリーズ最大の1800名の武将数。豊富なイベント。
    悪い点
    ・ユーザーアビリティが向上し、クリック作業が低下した…のは良いが、やはり不満が無いわけでは無い。OP版だとスペースキーで評定を飛ばせるが、なぜか評定前の報告が飛ばせないため、無理にクリックする場面でてくる。
    ・外交や道路建設は武将を任命すれば自動的に作業を行ってくれるのに、城下の「開発」だけは、わざわざ毎ターン・クリックしなくてはいけない。奉行を任命できるのなら、開発項目をしてすれば自動的に、開発するようにしてみたらよかったのでは?
    ・戦術モードに集中するため、全支配下の城の全委任モードが存在するのに、毎回、委任させますか?と、聞いてくる。これがすこしうざったい。全委任モードにしているんだがら、わざわざ聞いてくるな。
    ・1800人の武将が存在!とは言うが、やはりいない武将はいない…
    ・面白いために時間泥棒なゲームである。
    総評
    私は単体版「創造」を遊んだことが無いので、創造とPK込みの評価になってしまっていると思われます。ご了承下さい。

    【戦略】
    本作は戦略中心のゲームを意識して作られており、外交を疎かにすると決して勝てない。特に5.6カ国を有するような中盤以降に関して言えば、COMはほぼプレイヤー大名家と同程度の勢力(同程度の同盟・従属国)が存在し、外交を駆使して同盟や戦略結婚を行わないと、殲滅させられるだろう。

    そのための外交方法として、贈り物を進呈し、外交官を任命する通常的な外交から、朝廷にかけあい、官位を斡旋することにより相手の国の心象を良くするといったトリッキーなものまで、広く存在し、様々な選択をおこなえるようになっているのは、戦略ゲームとして素晴らしい。手段や方法はあればあれるほどよいのだ。

    (※ただし、COMが朝廷や第三者の仲介をほとんど行うことはない。まぁプレイヤーも使わない人にとっては全く使わないのだろうとは予想されるが…)

    【戦術】
    戦術面のCOMの強さは、かなりのもので、ゲーム自体がポイント・トゥ・ポイント(道路と拠点が線で結ばれている戦略ゲーム)のためか、思考が先鋭的で、油断がない。

    例えば、同盟国で無い大名家の軍隊が近郊を進撃してきた場合、例え軍隊の矛先が、自分の国でなかろうとも、国境沿いに防衛部隊をちゃんと派遣し、守ろうとする。

    そのためプレイヤー国が、ついうっかり敵の城にちょっかいを出そうものなら、敵が自国配下の城から援軍を次々だしてきて、それにつられて、プレイヤー軍も応戦し、さらに同盟軍も参戦し、気がついたら、双方大規模な大会戦へと突入していた。なんて事態も珍しくは無い。

    計画的に侵攻作戦を行わないと、あっというまに戦術、ひいては戦略が破綻しかねない。弱小国が大国と同盟を結んでいるため、大国の援軍によって蹴散らされる場面とてあるからだ。

    【会戦】
    会戦に関して言えば、敵は予想の範囲を出た行動は基本取らないため、一般的な戦術論に則して戦えば、まず同数ならば負けることはない…もちろん、相手が上杉謙信などというモンスター級化け物だと話は別だが。

    部隊数は1城=1つ部隊で、他の部隊と合流できない点がネック。
    あまり難しくるとCOMが対応できないせいだろうか?

    本作品において、会戦における部隊は、前面を防御力1とすれば、側面が0.8、後面が0.5程度と下がっていくため、9000の部隊一つより、3000の部隊3つの方が(9000の部隊を3つの部隊で包囲攻撃できるため)強いといえる。もちろん上杉謙信のような化け物だと論外なのは同じだが。

    【感想】
    本作品は名作と言って良い。

    ただ、不満も無いわけではなく、悪い点に書いたように、コンシュマー機を意識しているせいか(これはどの信長の野望シリーズにもいえるが)無駄にクリックしなければいけない場面が幾つかあり、それがせっかくのテンポのよさと、ユーザーアビリティの高さを軽減させ、ストレスを生み出している。

    ただ、それらを考慮しても間違いなくシリーズ最高傑作である。
    一般的なSLGや、あまりSLGには馴染みが無いが興味はある。という方にはお勧めできる作品だ。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 5 4
  • これが創造2だと(笑)・・・・・・ 35
    • 投稿者:kaisan(男性/40代)
    • 投稿日:2014/12/25
    良い点
    あえて挙げるなら以下の点
    ・無印からの細かい所の調整、改良は、まだ良く出来ている
    ・会戦がRTSっぽくなった
    ・兵力ゲーがある程度緩和され、ある程度武将能力(スキル)ゲーになった
    ・一応引き抜き機能が搭載(誰でもターゲットに出来るわけではない)
    ・官位システム搭載(形だけ?w)
    ・武将が増えた
    悪い点
    無印のゲーム性そのままなので、基本、できる事に変化あるが、
    ゲームを進める上では変化が感じられ無い
    以下特に感じることとして、
    ・細かいバグ、調整不足はまだ散見される
    ・中盤以降は特に会戦する意味が見出せない
    ・形だけの官位システム。上位に行っても、攻略に強いと感じる特典が無く、
     序盤で信用度(?)100で使える強制停戦ぐらいしか使いどころが無い感じ
    ・外交機能も深みがなく、ただお金を稼ぐ外交収入のためのシステムぐらいにしか見えない
    ・従属大名を取り込めないし、全国統一には従属解除して潰さないといけない
    総評
    無印の完成版がようやく有料でリリースされた感じ。
    プレイした感触は新要素はあるものの、無印と全然変化が無い程度に感じる。
    インタビュー記事にもあった、創造2で出そうと一時論議していたとか妄言レベルで、
    ”新たにできること”の内容があまりゲーム性に影響を与えてないのが悲しくなる出来だった。
    ただ、このゲームの肝とも取れる、会戦、大会戦をやりこんでいないのでそう感じるだけなのかもしれないが、そのシステムがなくてもゲームが成り立っている時点で、無用の長物なのかもしれない。

    ちなみに 快適さ/運営 1は 開発陣に1です。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 1 2 1
  • 会戦システムとは 95
    • 投稿者:None(男性/30代)
    • 投稿日:2014/12/15
    良い点
    +複合的な要素
    例を挙げると政策は(人口)(外交)(内政)ほか色々に影響。
    (人口)は(兵力)と(労力)に影響し、
    (兵力)は戦争時に影響、(労力)は内政に影響。
    (外交)は金の収支や自勢力の立ち回りに影響。
    (内政)は外交以外の殆ど全てに影響。

    他には朝廷は(官位)に影響。
    (官位)は(信用)に影響し(信用)は自勢力の立ち回りに影響。

    当然だ!突っ込まれるかもしれないが、当然が重要で綺麗にまとめたのが創造PKでしょう。

    +会戦
    *無印ではお世辞にも楽しいと思えるようなシステムではなく、
    まったくと言っていいほど使っていませんでした。
    押し引きを見ているだけで、戦術性は殆ど皆無か同じような戦術しかありません。
    PKでは部隊の操作が可能になり、直感的かつ能動的に遊べるようになった。
    これは何を意味するかと言うと、戦術性が増えたと言うことなのです。
    折角、大量の銃や馬をそろえても、雨じゃなにも使えません。
    すなわち雨の間は交戦を避けて雨が止むのを待つ、もしくは逃げるのが戦術になるわけです。
    逆にこちらに兵装がなければ雨は絶好の好機になります。
    騎兵の突撃は相手の配置を崩すことができ、配置が崩れた敵は餌食になります。
    敵が遠距離攻撃を再開するには、配置を正面に戻さないといけなくなり、
    その間は味方による一方的な遠距離攻撃が可能になるからです。

    +大会戦
    大会戦では天下分け目の戦いIFを再現できるのが素晴らしいです。
    特に中盤以降の勢力同士の大会戦は非常に楽しいです。
    要素でもある総大将の撃破はこちらが兵力で負けていても、
    啄木鳥戦術での勝利は大いにありえます。
    他にも突撃による敵中突破なども可能です。
    よく育った武将は色々な特性を持っており、存分にその力を発揮できるでしょう。

    +武将
    今までのように武将の能力値、戦法が全てではありません。
    色々な特性があり内政に影響するものから、戦場で影響するものなど豊富にあります。

    +その他PK要素、
    邪魔をするようなのはなく綺麗に合わさっています。

    +細かい所
    難易度設定ではAIの思考は上級のまま、拡張速度だけ非好戦的に設定したりすることが可能。
    UIも多少は改善されている。戦国伝の増加。Steam対応。国替え。
    従属国からの養女システム(これ重要)。
    悪い点
    -UI
    改善されたとはいえ、相変わらず軍団同士での武将交換は面倒です。

    -PK
    素晴らしいPKではありますが、最初から無印でもこのレベルで売ってもらいたいのが本音です。
    総評
    無印でもそれなりに遊べましたし、今までのシリーズとは方向転換したことが、
    個人的に非常に評価してました。
    会戦メインでのレビューにはなりますが、駄目なところは直し必要な要素を増やした、
    本当の意味でのPKになったと思います。
    次の信長の野望もしくは三国志を作成するのであれば、創造作成での経験値を是非とも活用して欲しいと感じました。

    あと、Steam対応は今更感はありますが、ぜひ他のシリーズも売って下さい。


    *無印
    PK導入前の創造
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 4 5
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月30日〜12月01日