アークシステムワークスは本日(2015年3月26日),4月9日に発売予定の
「XBLAZE LOST:MEMORIES」(
PlayStation 3 /
PlayStation Vita)の
PV第2弾を公開した。映像には,“わたし”や「ノーバディ」「Es」をはじめとする主要人物や,主人公達が迷い込む異次元空間「ファントムフィールド」など,物語において重要になるであろう要素が次々と登場する。
また本作には,シリアスな本編とは独立したシナリオも収録されているのだが,ダウンロードコンテンツとして,
追加シナリオが配信されることも決定した。「ひなた」「久音」「冥」それぞれ前後編のギャグシナリオが無料配信され,「ゼクス」のオリジナルシナリオが200円で配信されるという(本作の早期購入特典としても入手可)。なお,これらのシナリオは本編の進行状況に関わらず鑑賞できるので,箸休め的に見る,という楽しみ方もよさそうだ。
PlayStation 3/PlayStation Vita対応ソフト
「XBLAZE LOST:MEMORIES」
PV第2弾本日公開!!
アークシステムワークス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:木戸岡 稔、以下アークシステムワークス)は本日、2015年4月9日に発売予定の「XBLAZE LOST:MEMORIES(エクスブレイズ ロストメモリーズ)」のPV第2弾を公開致しました。発売まで2週間に迫った本作の魅力満載の映像となっておりますのでぜひご覧ください。また、本ニュースリリースではその他に、無料配信が決定した本作の追加シナリオDLCの情報をお知らせしております。
■2人の少女が出会うとき―。新たな“蒼の物語”が動き出す!
蒼き記憶のアドベンチャー「XBLAZE LOST:MEMORIES」PV第2弾本日公開!
2015年4月9日(木)に発売予定のPlayStation 3/ PlayStation Vita対応ソフト「XBLAZE LOST:MEMORIES」のPV第2弾を本日公開致しました。「樋口このみ」の描く魅力的な登場キャラクターや、主人公が迷い込んだ異次元空間「ファントムフィールド」の紹介など、本作の魅力がふんだんに詰め込まれたプロモーションビデオです。
■STORY:頭をからっぽにして楽しもう!ギャグシナリオに注目!
本編のシリアスな展開のストーリーラインとは一線を画す、頭をからっぽにして楽しむ事が出来るギャグシナリオがダウンロードコンテンツ(以下、DLC)として配信決定!「ひなた」「久音」「冥」の3人の人気キャラクターのギャグシナリオ前後編合わせて全6本が毎週無料配信される。また前作で黒幕として暗躍した「ゼクス」のオリジナルシナリオは後日有料にて配信予定。今なら「ゼクス」シナリオが早期購入特典として入手出来るので予約を急ごう!
第1弾 ひなたギャグシナリオ・前編/後編(無料)
第2弾 久音ギャグシナリオ・前編/後編(無料)
第3弾 冥ギャグシナリオ・前編/後編(無料)
その他 ゼクスオリジナルシナリオ(有料)
※本シナリオは早期購入特典として入手できる他、4月30日に200円で有料配信致します。
〜追加シナリオの楽しみ方〜
PlayStation Storeで各DLCを入手すれば、ゲームメニュー「 Extras 」からストーリーの進行状況に関係なくいつでも鑑賞可能になる。シリアスな展開が続く本編とは異なる、30分アニメを観る感覚で気軽に楽しめのも魅力だ!
ひなたギャグシナリオ
ひなた 前編「あやしいじんぶつ」
「ラッキーカラーはイエロー」、占い師の言葉に導かれて彷徨う橙八、ひなた、晃、Esの4人。裏で暗躍する謎の人物の正体、そしてその目的とは?
久音ギャグシナリオ
久音 前編「再びこの地へ」
再び新横崎市へとやってきた久音とエルスの2人。今回の任部は、ある行方不明となった要人の捜索だった――
冥ギャグシナリオ
冥 前編「チャレンジャー」
友人たちとの仲を深めたいと思い悩む少女。インターネット界の重鎮が授ける「人と仲良くなる方法」、その答えがここに!?
■STORY:十聖を率いる天才少年“ゼクス ” の 隠された過去がついに描かれる!
ゼクス オリジナルシナリオ「永き物語の始まり」
前作の主人公橙八の前に立ちはだかった強敵・十聖「ゼクス」。このシナリオでは前作では謎のベールに包まれていた十聖ゼクス出生の秘密と、彼の目的。そして唯一の「友人」との物語が描かれる――。ゼクス オリジナルシナリオ「永き物語の始まり」は早期購入特典として入手出来る他、4月30日より有料配信も予定している。
父親に感情を露わにする少年時代のゼクス。久音にとっても優しい兄だったはずの彼に一体何があったのだろうか?18歳という若さで、魔術師の最高の栄誉――“十聖”の称号を得た天才。同じ十聖であるドライ、アハトと共に故郷を捨て、自らの目的の為に動き出す。