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スマホ版「ロボットガールズZ」の発表会を上海で開催。永井 豪先生も出演
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印刷2015/06/26 20:04

リリース

スマホ版「ロボットガールズZ」の発表会を上海で開催。永井 豪先生も出演

ロボットガールズ Z
配信元 アクセスブライト 配信日 2015/06/26

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


アクセスブライトが、東映アニメと共同制作した
スマートフォンゲーム「ロボットガールズZ」の
リリースを記念して「機器人少女Z上線発布会」を上海で開催
〜クローズドβテストも配信開始〜

日本IP・コンテンツの中国展開を推し進める株式会社アクセスブライトは東映アニメーション株式会社(以下、「東映アニメ」)との共同事業による初のスマートフォン向けアクションRPG「ロボットガールズZ」(以下、「本作」という)の記者発表会「機器人少女Z上線発布会(日本語訳:ロボットガールズZリリース発表会)」を、多くの豪華ゲストをお迎えし6月23日上海にて開催いたしました。

画像集 No.001のサムネイル画像 / スマホ版「ロボットガールズZ」の発表会を上海で開催。永井 豪先生も出演 画像集 No.002のサムネイル画像 / スマホ版「ロボットガールズZ」の発表会を上海で開催。永井 豪先生も出演

また、今夏のリリースに向けて、24日より中国では本作のクローズドβテストを開始しております。東映アニメとの共同記者発表会は、6月23日に上海国際会議中心1(Shanghai International Convention Center)にて、日中両国から多くの参加者を迎え盛大に行われました。日本からは東映アニメ常務取締役の木下浩之様、企画営業本部コンテンツ事業部長の鈴木篤志様、プロデューサーの森山義秀様、「ロボットガールズZ」声優陣(本多真梨子様、水瀬いのり様、荒浪和沙様)、中国からはアクセスブライト上海支社(Shanghai Access Bright Co,Ltd.)CEO秦智勇、および「ロボットガールズZ」開発チームが参加いたしました。

発表会はアクセスブライト上海CEO秦智勇の挨拶で始まり、豊富なアニメコンテンツ・IPを持つ東映アニメとの共同事業に関する内容や、今回の事業がアクセスブライトの中国での「汎娯楽2」戦略において重要な位置づけにあることなどを紹介いたしました。東映アニメからは、「ロボットガールズZ」の裏話や中国展開にかける意気込みを語っていただきました。

途中、マジンガーシリーズの生みの親である永井豪先生から中国ユーザーへ向けてのビデオレター放送、「ロボットガールズZ」の声優たちによる生アテレコなどが披露され、会場を沸かせていました。この一大イベントには新浪、Tencent、網易(NetEase)、17173、Youku等の中国大手メディア及びアプリ配信プラットフォームなど100社近くの参加者が集まり、発表会の模様は中国最大規模のメディア新浪網によりインターネットでライブ配信されました。また、本発表会については多くのメディアでも報道され、ソーシャルメディアにて大幅に拡散するなど、業界の一大トピックとなっています。

画像集 No.003のサムネイル画像 / スマホ版「ロボットガールズZ」の発表会を上海で開催。永井 豪先生も出演 画像集 No.004のサムネイル画像 / スマホ版「ロボットガールズZ」の発表会を上海で開催。永井 豪先生も出演

アクセスブライトは、今後も「ロボットガールズZ」をはじめとする日本のIPコンテンツが、多くの中国ユーザーにも楽しんでいただけるよう取り組んでまいります。

1)上海国際会議中心(上海国際コンベンションセンター)は、浦東地区陸家嘴金融貿易センターの中心にあり、東方明珠テレビタワーと隣接している。99フォーチュン・グローバル・フォーラム、2001年のAPEC首脳会議、第35アジア発展銀行年次会議、APEC第5回電信部長会議など重要な会議が開催されている。
2日本訳)多領域エンターテイメント。「汎娯楽(多領域エンターテイメント)」とは2011年頃、テンセントの副総裁程武が提起した概念で、インターネットにおける多領域の共生を基礎に、優れたIP(知的財産)のファン経済を創出すること。核心となるIPは優れたストーリーや、キャラクターなど多くのユーザーが夢中になるようなものを意味する。


■スマートフォン向けアクションRPG「ロボットガールズZ」

本作は「ロボットガールズZ」(永井豪先生の「マジンガーシリーズ」を中心に数多くのスーパーロボットを擬人化、美少女化したアニメ)という同名アニメからゲーム化され、東映アニメーションとアクセスブライトが共同開発したスマートフォン向けゲームアプリです。

画像集 No.005のサムネイル画像 / スマホ版「ロボットガールズZ」の発表会を上海で開催。永井 豪先生も出演

森山義秀アニメプロデューサーをはじめ、東映アニメのスタッフとアクセスブライトのゲーム開発スタジオがともにゲームの世界観、原画、美術エフェクト等を制作し、アニメのストーリー、ステージ、キャラクターを忠実に再現しております。また、アニメ声優によるオリジナル吹き替え、独創的な仲間システム、キャラクター換装機能や無限コンボの爽快な打撃感など、様々な要素で本作を盛り立てます。ゲームのジャンルは横スクロールアクションRPGで、ユーザーは3名のメインキャラクター:Zちゃん、グレちゃん、グレンダさんの操作ができます。コミカルなクエストをクリアしながら、あまたの華麗な必殺技で襲来する機械獣ガールズを殴り飛ばし、練馬の平和を守るというコンセプトのもと構成されています。

東映アニメーション
http://www.toei-anim.co.jp/

「アクセスブライト」公式サイト

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