「GANTZ」のタップゲームで星人を倒してくだちい。映画を題材にしたスマホアプリ「GANTZ:O/TBR」が配信スタート

　ディー・エル・イーは本日（2016年11月29日），新作スマートフォン向けアプリ「GANTZ:O/TBR」（iOS / Android）の配信開始を発表した。

　本作は，10月に劇場公開が始まったフル3D映画「GANTZ:O（ガンツ：オー）」をベースに作られたカジュアルゲームだ。タイトル名のTBRは「タップ・バトル・ロワイアル」の略で，プレイヤーは主人公の加藤に扮し，ひたすらタップをしまくって星人を倒していく。
　星人を倒すことでポイントを獲得し，これが100点に達すると，原作でおなじみのガンツ玉が登場。それにより武器を強化したり，玄野やレイカなどの仲間を“再生”したりして，さらなるバトルへと挑んでいく。

　本作の公式サイトでは「GANTZ語ジェネレーター」も公開されているので，原作のファンはとりあえずチェックしてみよう。

「GANTZ:O/TBR」公式サイト

「GANTZ:O/TBR」ダウンロードページ

「GANTZ:O/TBR」ダウンロードページ

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株式会社ディー・エル・イー（本社：東京都千代田区、代表取締役：椎木隆太、以下、DLE）は、大人気コミック『GANTZ』の新作フル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O（ガンツ：オー）』の公開を記念し、スマートフォン向けゲームアプリ「GANTZ:O/TBRガンツ:オー/タップ・バトル・ロワイアル」を企画・開発・運営し、配信開始したことをお知らせいたします。

【スマートフォン向けゲームアプリ「GANTZ:O/TBR ガンツ:オー/タップ・バトル・ロワイアル」概要】

映画「GANTZ:O」の世界観をベースにしたカジュアルゲームです。プレイヤーは加藤となり次々と現れる星人を仲間達と力を合わせ倒していきます。「GANTZ:O」に登場する星人を始め、多くの星人がプレイヤーを待ち受けます。星人を倒していくと点数がたまり、100点を取るとガンツ玉により武器強化・再生・リセットなどが行えます。

進めば進むほど強大な敵が待ち受ける、命をかけたバトルが繰り広げられます。また、ゲームアプリのティザーサイトでは、「ガンツ語シミュレーター」で楽しむことができます。


iPhone版：https://itunes.apple.com/jp/app/id1164862262
Android版：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dle.gantzotbr
ジャンル：カジュアルタップバトルゲーム
対応OS：iOS 7.0 以上/android 4.2 以上
対応機種：iPhone 5 以上/android memory 2GB 以上、iPod touch 第6世代以上
プレイ料金：基本無料＋アイテム課金
権利表記：（C）奥浩哉／集英社・「GANTZ:O」製作委員会

【『ガンツ語ジェネレーター』とは】
入力した文字が、コミック「GANTZ」に登場する「ガンツ玉」のように変換されるジェネレーターです。GANTZ:O/TBR ガンツ:オー/タップ・バトル・ロワイアル ティザーサイト内で楽しむことができます。

ティザーサイトURL：http://dle.jp/apps/gantzotbr/

【映画『GANTZ:O(ガンツ：オー)』とは】
累計発行部数2,100万部。死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットSFアクションコミック「GANTZ」。その中でも特に人気を誇るエピソード「大阪編」が、フル3DCGアニメーション映画化で再始動する。

『GANTZ:O（ガンツ：オー）』は10月14日（金）全国ロードショー！
『GANTZ:O（ガンツ：オー）』公式HP：http://gantzo.jp/
「GANTZ:O」ポスタービジュアル(c)奥浩哉／集英社・「GANTZ:O」製作委員会

「GANTZ:O/TBR」公式サイト

「GANTZ:O/TBR」ダウンロードページ

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