パーフェクトワールドが開発し,テンセントがパブリッシングを担当するスマートフォンアプリ
「雲夢四時歌」(
iOS /
Android)が,2019年9月12日から15日まで(
※9月12日,13日はビジネスデイ)幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2019の完美世界ブースに出展される。
本作は,
「唐の時代のパラレルワールド」にいるような感覚を味わえるとされる3DカードRPGだ。中国ではリリース初日にダウンロード数1位を,売上ランキングで6位に入るなど好調な滑り出しを見せているという。
「双界切り替え」システムで,バトル中に人間界と妖怪界を切り替えることが可能だ
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ゲーム内には神話や伝説を元にしたキャラクターや,中国の文化遺産を擬人化したキャラクターなどが,式神として登場。具体的には
鍾馗,
祝融らの名が挙げられており,
白澤と
四鸞銜綬鏡についてはデザインも公開された。なお,式神にはそれぞれオリジナルストーリーに加えて,服装チェンジや好感度システムなども用意され,プレイヤーは好きなように育成を楽しめるという。
また,
“新唐風”を謳うアートワークも多数公開されたので,こちらもチェックしてほしい。
ガチャは1回,10連のほかに,「チーム同時ガチャ」「代行ガチャ」も用意される
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