リリース
謎解きパズルゲーム「DYING:REBORN」がDMM.comで配信スタート
DYING:Reborn DYING:Reborn DYING:Reborn | |||
配信元 | DMM.com | 配信日 | 2018/01/11 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『DYING:REBORN』を本日よりDMM.comにて配信開始!
Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都港区、代表取締役社長 片桐孝憲、http://www.dmm.com/ 以下DMM)は、全プラットフォームゲームパブリッシャー・OasisGamesの『DYING:REBORN』をDMM.comにて2018年1月11日(木)より配信を開始致しました。また、2018年1月17日(水)23:59まで20%OFFの「『DYING:REBORN』発売記念キャンペーン」も開催しております。
DMMPCゲームソフトフロア販売ページ:
http://dlsoft.dmm.com/
◆DYING:REBORN◆
通常価格:1,320円(税込)
キャンペーン価格:1,056円(税込)
キャンペーン期間:2018年1月11日(木)0:00〜2018年1月17日(水)23:59
販売サイト:http://dlsoft.dmm.com/detail/oasgames_0001/
■ゲーム概要
『DYING:REBORN』は、OasisGamesより日本におけるパブリッシング独占権を獲得、発行されたホラーな謎解きパズルゲーム。一人称視点におけるこれまでにない脱出体験を作り出す。振り向くたびに背筋に震えを感じながらも、アイテムを集めたり使ってみたりして、不気味な部屋から脱出を試みましょう。
『DYING:REBORN』は2016年にコンシューマー機で発売された以降、グローバル累計販売本数10万本を突破し、国際ゲーム賞を多数受賞した。今、新たな内容が加わった『DYING:REBORN』はDMMに登場し、再び密室恐怖を引き起こす。
倒錯した物語は六つの章に分かれる。主人公であるマシューは行方不明の妹を探していたが、逃げ場が無さそうな荒れ果てた不気味なホテルで目覚めてしまう。ホテルを脱出し、妹と再会をするために、主人公(プレイヤー)は奇妙なパズルゲームを読み解く。また、パズルを解くごとに、重く悲しい主人公の過去に近づく…目を見張る一人称視点のビジュアルに伝統的なアドベンチャーゲームを彷彿とさせる古典的な謎解きパズルゲームが骨太な没入感ある体験を生み出す。
ゲームシーンでは、リアルで不気味な、まさにゾットする3Dの光景がプレイヤーを囲む。特殊なアイテムと頭脳を駆使しながらパズルを解いて、次の部屋へ、また次の部屋へ、と進み、ホテルを脱出することが、プレイヤーのミッションだ。
誰も助けてくれない、「世界でたった一人」の孤独感。そして、そっと耳に寄り添う音楽。身の毛のよだつ演出が、「恐怖」「再生」、そして「生」を引き立つ。
ラストシーンでは、このゲームの随所に現れる「魚の頭」の由来でもある宿敵が待ち構え、プレイヤーに衝撃を与える。
■キャスト
木村昴、舞原ゆめ、小倉直寛(敬称略)
■サンプル画像
製作:Nekcom
権利表記:(C)OasisGames
「DYING:Reborn」公式サイト
- 関連タイトル:
DYING:Reborn
- 関連タイトル:
DYING:Reborn
- 関連タイトル:
DYING:Reborn
- この記事のURL:
キーワード
(C) 2016 Oasis Games Ltd. All Rights Reserved.