リリース
「ボーダーブレイク」,新宿駅で開催された「1/1 プラモデル プロジェクト」の模様を公開
ボーダーブレイク | |||
配信元 | セガ・インタラクティブ | 配信日 | 2018/07/06 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
PlayStation 4専用ソフト『BORDER BREAK』
セガが贈る待望の本格ロボットアクションゲームによる、
前代未聞のプロジェクトが始動!
史上最大のプラモデルランナーが新宿駅に出現
1/1プラモデルプロジェクト
【パーツ切り取りイベント 実施のご報告】
株式会社セガ・インタラクティブは『BORDER BREAK』のPS4版発売を記念し、『BORDER BREAK』1/1プラモデルプロジェクトを始動させました。7月2日(月)から8日(日)の期間中、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて1/1プラモデルのランナーを掲出します。そして7月4日(水)に、そのパーツを切り取るイベントを同場所にて開催いたしました。
本作は、来たる2018年8月2日(木)に待望のPS4版のリリースを迎えるハイスピードロボットチームバトルゲームです。当プロジェクトでは、タイトルのリリースにあわせて、実物大プラモデルの完成を目指します。また、当プロジェクトは、その造形制作において、プラモデル製造販売大手メーカー株式会社壽屋が完全監修。事実上、史上最大のプラモデルを組み上げるという感動。スタッフの想いを乗せて、全ゲームファン、全ロボットファンへ向けた夢のプロジェクトが始動しました。
7月4日(水)に行われたのは、メディアの方々を対象に、ゲーム中に登場するブラスト・ランナー『輝星・空式』の実物大プラモデルのパーツを、取材を兼ねて1つずつ切り取っていただくイベントです。専属の作業員によるサポートのもと、圧倒的インパクトを放つ巨大パーツが、集まったメディアの方々によって切り取られていきました。実際に体験された方からは「想像以上に大きい」「(切り取ったときの)音がすごい」といった声もありました。
現地には『BORDER BREAK』シリーズの青木盛治プロデューサーも登場。「今までゲームの中だけで見ていたパーツが『こんな大きさなんだ』っていう実感と、迫力を感じるものに仕上がったなと思います。よりリアルに感じられるように、"プラモデルらしさ"を出すことにこだわりました」と述べました。
本作については、「アーケード版にはなかった、じっくり遊ぶことができるストーリーモードがありますし、何と言っても【基本プレイ無料】【ダウンロード無料】という敷居の低さが売りです。まずは、お試し感覚でいいので、少しでも多くの方々にプレイしてほしいですね」とコメント。今後の展開については、「1/1プラモデルについては、これから組み上げていき、近いうちにお披露目をしたいと思っています。ゲームについては発売まで1ヶ月を切っているので、いいスタートを切れるように最後の準備を進めています。ぜひご期待ください!」
完成した1/1プラモデルはタイトルリリース時期にお披露目
今後パーツのランナーからの切り取りを行い、組み上げを行って参ります。そして、本プロジェクトの完成した1/1プラモデル、実物大ブラスト・ランナーのお披露目は、タイトルリリース時期に決定。詳細は後日発表致します。完成した史上最大※の1/1プラモデルをご期待ください。
※2018年7月現在、株式会社壽屋が手掛けたプラモデルの中で史上最大のサイズとなります。
「ボーダーブレイク」公式サイト
- 関連タイトル:
ボーダーブレイク
- この記事のURL:
(C)SEGA