ワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントは,2018年10月25日に発売を予定しているアクションゲーム
「レゴ DC スーパーヴィランズ」(
PS4/
Switch)に登場するヴィラン達の,“レゴ化”前との比較画像を公開した。
DCコミックスのヴィラン達が,レゴの姿になって一堂に会する本作。今回は,ジョーカーやハーレイ・クインといったヴィランの元のビジュアルと,レゴになったビジュアルが紹介されている。特徴的なヴィラン達がキュートなレゴになると,どのように描かれるのかを見比べてみよう。
■ジョーカー
バットマンに登場するヴィランの中だけでなく、DCコミックスの中でも最も知名度が高いキャラクターの一人。
無邪気に邪悪な愉快犯のような犯罪を行い、それを追跡するバットマンとのやり取りを心から楽しんでいるキャラクター。様々な小道具を武器として戦うのが特徴だが、そのコミカルさはレゴになった本作ではさらに拍車が掛かっている。
■ハーレイ・クイン
■キャットウーマン
時にはヒーロー側に、時にはヴィラン側に。作品によってその立ち位置を気まぐれなネコのように変えるのがキャットウーマン。自分が達成したい目的の為ならば誰と
でも組むようで、実は損得勘定だけで動かない。そんなしたたかなキャラクターはレゴになっても健在?
■トゥーフェイス
元検事であり、高潔な人物であったが、裁判中に酸をかけられたことで見た目も精神も大きくゆがんでしまったキャラクター。ゲーム内ではヒーローたちに追い詰められてピンチに陥ったヴィランたちの前に、同じように「表と裏」の二面性を持ったキャラクターのキャットウーマンと共に駆けつける!?
※ 本プレスリリースは好評発売中の「バットマン:アーカム・ナイト」のスクリーンショットや素材を使用しています。