PS4用“エンドレス子作りRPG”こと「CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ！」が本日発売

　スパイク・チュンソフトは，PlayStation 4用“エンドレス子作りRPG”こと「CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ！」を，本日（2019年1月31日）発売した。価格はパッケージ版，ダウンロード版共に5980円，ダウンロード専用で特典付きの「デジタルデラックス版」が7980円（いずれも税別）。CEROレーティングはC（15歳以上対象）となっている。
　なおこの国内発売と同じタイミングで，アジア向けに「繁体字中文版」の販売も行うという。

　本作は，2012年4月にPSPで発売された「CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ！」を，PS4用にリメイクしたタイトルだ。PSP版は「異世界に飛ばされた主人公がヒロインである12星座の巫女達との間に子供を作り，その子供達と共に敵と戦う」という内容で，PS4版も基本的なシステムは踏襲しているが，新ヒロインとして13人目の巫女が追加されたほか，グラフィックスの高精細化や演出の強化，ゲームバランスの調整などが行われている。PSP版を遊んだ人も，また違った気分で楽しめそうだ。

新ヒロインとなる13人目の巫女・アーフィー（CV：加隈亜衣）

「CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ！」公式サイト

PlayStation 4／エンドレス子作りRPG
『CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ！』
本日発売

株式会社スパイク・チュンソフトは、エンドレス子作り RPG『CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ！』を、PlayStation 4向けに本日2019年1月31日（木）に発売いたします。

本作は、2012年にPSP向けに発売された『CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ！』を、新たにPS4向けにリメイクした作品です。昨年10月のTVアニメ化を契機に、7年ぶりに復活いたします。

オリジナル版は、異世界に飛ばされた主人公がヒロインである12星座の巫女たちとの間に子供を作り、その子供たちと共に敵と戦うというシステムと、大塚真一郎氏を起用したキャラクターデザインが人気を博しました。それら要素はそのままに、このたびのPS4版では、新ヒロインとして13人目の巫女の追加、グラフィックの高精細化、演出の強化、ゲームバランスの調整などが施されています。

なお本作は、「繁体字中文版」を日本発売と同時のタイミングでアジア向けにも販売いたします。

＜主人公＆メインヒロイン＞

弓削イツキ／CV：小野 友樹

粉月マヒル／CV：加藤 英美里

＜12星座の巫女＞


アリー／CV：遠藤 綾
タルア／CV：杉山 里穂
リリス＆リリィ／CV：阿澄 佳奈
ルカ／CV：大本 眞基子
フェミルナ／CV：藤田 咲
ミレイ／CV：小林 沙苗
レオーネ／CV：山口 由里子
スゥ／CV：喜多村 英梨
ファルン／CV：荒浪 和沙
コレット／CV：下田 麻美
ユズハ／CV：藤井 ゆきよ


＜新ヒロイン／13人目の巫女＞

アーフィー／CV：加隈 亜衣




＜ゲーム画面＞