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【PR】「戦艦帝国」プロデューサーと宮路洋一氏が贈る本格海戦ストラテジーゲーム「連合艦隊コレクション」の魅力を紹介
「連合艦隊コレクション」ダウンロードページ
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さまざまな艦種の艦船を入手して
自分だけの艦隊を作り上げよう
本作には航空母艦,戦艦,巡洋戦艦,重巡洋艦,軽巡洋艦,駆逐艦,潜水艦といった7種類の艦種が登場する。プレイヤーは指揮官となり,入手した艦船を強化しながら自分だけの艦隊を編成し,敵艦隊と戦っていくこととなる。
艦隊編成にはコスト制が採用されており,各艦船にもコストが設定されている。編成する艦船が最大コストをオーバーしない範囲で試行錯誤して,最善と思われる編成を行うのだ。
そして,艦隊を編成した後は,戦う敵艦隊に合わせた陣形を組む必要がある。陣形は3×4マスの中で自由に構築でき,単縦陣や輪形陣,三角陣形や紡錘陣形など,状況に応じたカスタマイズが可能だ。4種類の陣形を設定・保存しておけるので,さまざまな戦いに対応できるよう準備をしておきたい。
さまざまな形式の戦闘を重ねてレベルアップし
陣営同士で戦う軍団戦へ挑もう!
本作ではゲームを開始する際に,6つの陣営の中から所属陣営を選ぶことになる。各陣営には総司令,副総司令,艦隊司令,参謀といった役職が存在。陣営同士での戦いでは侵攻目標を投票で決定したり,総司令が陣営メンバーを率いて戦闘をしたりといった本格的なバトルが楽しめる。
そんな陣営同士の戦いで活躍するために,プレイヤーは自身のレベルや自艦隊の戦力をアップさせ,強力な戦力を維持する必要があるのだ。本作にはひとりで遊べるコンテンツも豊富に用意されているので,まずはそれらを活用しつつ,プレイヤーレベルと艦隊を強化していきたい。
●戦役
ひとりで遊べる要素のひとつである「戦役」には,「史実」と「架空」という2種類のカテゴリが用意されている。「史実」では実際に起こった海戦をモチーフにした戦場を舞台に,自分が編成した艦隊を使って戦っていく。一方「架空」は,その名のとおり架空の戦場を舞台に戦っていくコンテンツだ。
戦闘に勝利するとプレイヤー経験値や報酬を獲得できる。プレイヤーレベルは経験値を獲得していくことで上昇するのだが,プレイヤーレベルは所持している艦船のレベル上限にもなっているので,艦隊の戦力を高めたいなら着実に勝利を重ねていくべし。
●争覇
「戦役」と同様ひとりで遊べるコンテンツである「争覇」には,他のプレイヤーとPvPを楽しめる「アリーナ」,決められた艦隊で敵艦隊と戦うことで戦術を学べる「訓練所」,海軍や海戦にまつわる問題に1日1回挑戦できる「クイズ」といったモードが用意されている。プレイヤーレベルを高めることで,全8種類のモードが段階的に開放されるので,ゲームの基本システムに少しずつ慣れながら,遊びの幅を広げていくといいだろう。
もちろんこれらは,クリアすることでさまざまな報酬が得られるようになっているので,艦隊の戦力強化にも役立つこと請け合いである。
こうしたひとりで遊べるコンテンツで修行を積んだら,他陣営のプレイヤーが待ち構えているワールドへ進出だ。
ワールドでは常に「護衛」と「偵察」といった行動が可能で,それぞれ目的地によって一定時間の経過が必要になる。通常時はこういった行動で自陣営に貢献しつつ,毎日決まった時間に開催されるイベントや,開催曜日と時間が限定されているイベントなどに挑戦していこう。
ワールドに出ると広大なマップの中に,自陣営のプレイヤーだけでなく他陣営のプレイヤーがいるのが確認できるだろう |
一部時間を除いて常時選択できる「護衛」と「偵察」は,短時間で完遂できる行動だ。ワールドに出たら真っ先に挑戦したい |
多数のプレイヤーが強さを競い合う大規模対人戦コンテンツということで,参加のハードルがやや高めに設定されている争奪戦だが,本作でもっとも盛り上がるのは間違いなくこの争奪戦だ。6つの陣営に分かれて戦うという設定のおかげで,個人にのしかかる責任は比較的小さいので,戦力が整ったらぜひ一度は挑戦してみよう。
戦力アップの手段は豊富に用意されている
艦船ごとの個性をしっかり見極めて強化していこう
自艦隊の戦力を上げていくには艦船の強化が欠かせないが,本作には艦船のレベルだけでなく,艦船の部位レベルやアップグレード,改造や戦法(いわゆるスキル)レベルといった強化要素が豊富に用意されている。さらに,科学技術の研究開発やアクティベートによる戦力の底上げなども可能で,強くなるための手段が多数存在する。
ほかにも,訓練や副官といったシステムを利用することで,さらに幅広い強化が可能となっている。強化・育成システムが豊富にある分,しっかりとした方針や素材・資金が必要にるが,そこで頭を悩ませるのも,本作の魅力のひとつなのだ。
「連合艦隊コレクション」は,ひとりでじっくりと艦隊編成や陣形,戦力の強化方法などを考え,実行していくという遊び方ができる一方で,陣営同士のバトルでは自陣営の仲間たちとのコミュニケーションや連携プレイも楽しめる。海戦や軍艦のファンはもちろん,ストラテジーゲームというジャンルが好きな人にとっても遊び応えが十分な本作。興味を持った人はぜひ一度触れてみてほしい。
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- 関連タイトル:
連合艦隊コレクション
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(C) 2018 Zheng Ma
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