レビュー
Switch版「Dead by Daylight」で今から遊びはじめる人へ向けて,ランク1の腕前を誇るお笑い芸人伊藤こう大さんからサバイバーのコツを教わってきた
そんな「ご新規さんいらっしゃい」なムードに誘われ,3年間やろうやろうと思いながら完全にプレイする機会を逃していた筆者も,いよいよ「DbD」デビューすることになった。「せっかくやるなら上手い人に教えてもらいましょうよ」という4Gamerスタッフの一声で,デビューと同時にめちゃくちゃやり込んでいるお笑い芸人さんから直々に教えてもらうことに。話の展開が唐突すぎる。
今回「DbD」を教えてくれるのは,2018年のクリスマスイブに「DbD」デビューをし,すでに1000時間以上プレイしているというお笑いコンビ・こりゃめでてーなの伊藤こう大さんだ。本稿では,伊藤さんからアドバイスしてもらった基礎的なポイントを紹介していくので,これから遊び始めようという人の参考になれば幸いだ。ちなみに,伊藤さんはサバイバーを中心に遊んでいるとのことなので,今回はサバイバーに絞って紹介しよう。
ヒット中の「Dead by Daylight」をプレイ。いろんなタイプの殺人鬼と狂気の鬼ごっこを楽しもう
カナダに本拠を置くゲームメーカー,Behaviour Digitalが開発したサバイバルホラー「Dead by Daylight」が大人気のご様子。4Gamerでもお伝えしたとおり,初週のセールスが27万本というスマッシュヒットを飛ばしており,今もっとも熱いサバイバルゲームと言えそうだ。なにやら強烈に楽しそうな雰囲気が,ガンガン伝わってくる本作のプレイレポートをお届けしよう。
「Dead by Daylight 公式日本版」公式サイト
初心者サバイバーはこう動くべし。生存率アップのポイント
「とりあえず1回やってみましょうか」ということで,はじめてサバイバーでプレイしてみたが,どうやらチュートリアルで学んだことだけでは,生きていくのに必要な知識が足りないらしい。プレイの際に伊藤さんから教えてもらった基本的な動き方や,生存率がグッと上がるポイントを紹介していこう。
1.生きるために障害物は必要不可欠。地の利を生かせる場所を意識しよう
サバイバーとキラーでは,キラーの方が速く移動できるので,まっすぐ走るだけではすぐ捕まってしまう。逃げるためにはランダムで設置されているパレット(板)や窓枠を利用して時間を稼ぐ必要がある。
ただ,焦って板をバタンバタン倒すだけでは,キラーにとっては痛くも痒くもない。キラーもサバイバーの様子をうかがって,ただ後ろを追いかけているとは限らないからだ。板の数は有限なので,ここぞという場面で板を倒して時間を稼がないと,板の無駄遣いになってしまう。
2.ステージの外に向かって逃げてはダメ
人は追いかけられると外へ外へと逃げたくなるもの。しかし,このゲームでそれをやってはダメだ。ステージ外周には障害物が設置されていないので,サバイバーにとっては絶望的な状況になる。逃げる場合はステージの内側を目指して走ろう。
3.フックに吊るされても「脱出を試みる」は行わない
フックに吊るされると「脱出を試みる」というボタンが表示されるが,これは基本的にやってはいけない。「えっ。さっきチュートリアルで教えられましたけど」と筆者もまんまとやってしまったのだが,脱出の成功率は4%なうえに,1回失敗するごとに体力が削られていく。
つまり,やればやるだけ不利になる,ギャンブルとも言えるコマンドである。仲間が助けに来てくれそうならやらない方が良い。
4.救助に行くタイミングはよく考えて
フックに吊るされた仲間を助けに行くとき,1番やってはいけないことは,キラーが近くにいるのに無理やり仲間を助けてしまうことだ。これはキラーに「もう1度吊ってください」と仲間を売っているにも等しいので,周りを良く見てから助けてあげよう。
また,仲間がフックに吊るされているからといって,すぐに救助へ向かうのが最善というわけでもない。他の仲間が救助に向かっている可能性もあるし,キラーがフックの近くにいるうちに,発電機を修理しておくといった選択肢もある。場合によっては自分が生き残るために見捨てた方が良いこともあるが,こればかりは仕方がない。
5.発電機を回しているときも周りをよく見て
キラーが近づいてくると「ドクンドクン」と心音が聞こえてくるのが普通だが,中にはそれが聞こえないキラーや,パークで心音が消されていることもある。発電機に夢中になっていると,背後にキラーが立っているなんてことも……。
発電機の修理など,作業中のサバイバーが襲われると即座に担ぎ上げられてしまうので,逃げる時間が稼げず非常に勿体ない。発電機の修理中も視点は動かせるので,常に周囲を見ながら作業をしよう。
6.スキルチェック,「呪術:破滅」が苦手なアナタへ
キラーの鉄板パーク「呪術:破滅」がサバイバーにとって非常に厄介だ。発電機の修理速度が下がるうえに,スキルチェックでGoodを出しても,修理ゲージが減少してしまう。伊藤さん曰く「今はほとんどのキラーが付けていますよ」とのことで,Switch版でもきっと遭遇することになるだろう。そんな「呪術:破滅」に対抗するテクニックを教えてもらった。
一番望ましいのは「呪いのトーテム」を破壊すること。破壊できれば「呪術:破滅」の効果が消えるので,通常の修理速度へと戻せる。
トーテムが見つからず,そのまま修理する場合はスキルチェックでGreatを狙いつつ,地道に修理することになってしまう。もし複数人で修理するとなると,人数が多い分ゲージ減少の可能性も増えてしまうため,スキルチェックが苦手な人は「餅つき」をした方が良いとのこと。
餅つきとは,修理を2秒ぐらいで中断して,修理と中断を繰り返し行うことでスキルチェックを発動させないという方法。安全な分,かなりの時間がかかってしまうのでスキルチェックでGreatが取れればそれに越したことはない。
7.ズルいと言われたって勝ちたい。闇夜に紛れる迷彩コーデ
「DbD」のステージはどれも夜の薄暗い光景が広がっている。つまり,黒や茶色の衣装を着ると,背景に紛れて見つかりづらくなるそうだ(キラーからしたらたまったものではない……)。
伊藤さんは味方にこういった暗めの服装のプレイヤーがいたら「隠密行動重視なのかな?」,逆にド派手な明るい服装だと「チェイスに自信がありそうだな」と思うらしい。
あくまで「DbD」の服装はオシャレが目的であって,ステータスや特殊効果などは無いので好きな服を着ていけば良いが,明るい服装だと見つかりやすいのは確かだろう。
まずはどのキャラを使えばいいの?
おすすめのキャラクターとパークを紹介
「DbD」のサバイバーには性能やステータスと言ったものは存在しておらず,重要となってくるのは彼らが持つ「固有パーク」だ。例えば,走る速度が上がったり,発する音が小さくなったり,仲間やキラーのオーラが見えたりと「パーク」がゲームに及ぼす影響はとても大きく,自分のプレイに有利になるものを付けることが最重要なのだ。
キャラクターごとに所有している「固有パーク」は異なるが,キャラクターのレベルが一定に達すると「ティーチャブルパーク」として,他のキャラクターにも共有できるようになる。ゲーム序盤の進め方としては「このパークが欲しい!」と思うキャラクターのレベルを上げて,パークの共有を目指すことになるだろう。
ちなみに,キラーの「パーク」についても同様のシステムなので,多くのサバイバーを苦しめるであろう「呪術:破滅」を持ったハグなどを最初に育てると良いかもしれない。
伊藤さんから初心者サバイバーにオススメな「固有パーク」をいくつか教えてもらったので紹介していこう。
※下記で紹介するスキルの数値は,いずれもLv1の状態のもの
まずは初心者にオススメ
・クローデッド・モレル
「セルフケア」
回復アイテムを使わずに,通常の50%の速度で自己治癒できるようになる
・ケイト・デンソン
「ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ」
20m以内にあるパレットや窓を可視化する
キラーと追いかけっこ(チェイス)がしたい人向け
・メグ・トーマス
「全力疾走」
走り始めた時,通常の150%の速度で最大3秒間全力で走る
・フェン・ミン
「しなやか」
急いで乗り越えを行うと最大3秒間,移動速度が通常の150%に上昇する
・デイビッド・キング
「デッド・ハート」
負傷状態で走っている時にのみ効果が発動。スキル発動中はダメージを回避する
キラーになるべく見つからず,隠密行動がしたい人向け
・ネア・カールソン
「都会の逃走術」
しゃがみ状態の移動速度が90%上昇する
・ドワイト・フェアフィールド
「絆」
20m以内にいる仲間のオーラが見える
・フェン・ミン
「警戒」
キラーが破壊アクションを行った時,その姿が3秒間見えるようになる
他にも便利なパークはいろいろあるが,まずは自分のプレイスタイルが隠密行動向きなのか,それともチェイスが得意なのか見極めてから必要なパークを見つけていくのが良いとのこと。
パークは最初の内は1個しか装備できず,キャラクターのレベルを15まで上げると4個装備できるようになる。初心者は口をそろえて「序盤がキツイ……」と言うらしいので,最初はひたすらレベルアップに専念し,パークが4個付けられるようになってからが本番と考えた方が良いかもしれない。
どうしてこんなに「DbD」にハマったんですか?
伊藤こう大さんにインタビュー
今回「DbD」を教えてくれた伊藤さんにインタビューする機会ももらえた。家にはネット回線すらつながっていなかったという伊藤さんが,なぜここまで「DbD」にハマったのか,どこに魅力を感じるのか聞いてみた。
4Gamer:
本日はよろしくお願いします。伊藤さんは現在「DbD」にハマっておられるそうですが,始めたきっかけは何だったのでしょうか。
始めたきっかけは“ほんだのばいく”(※)ですね。逆に言うと,それ以前はまったく内容を知りませんでした。
※2018年9月に女優の本田 翼さんが開設したYouTubeチャンネル。開設から数週間で登録者数が100万人を超えるなど大きな反響を呼んだ
4Gamer:
当時ものすごい反響でしたよね。
伊藤さん:
最初は「女優さんがYouTubeチャンネル開設したんだ。ちょっと見てみよう」くらいの軽い気持ちだったんですが,そこからどんどんとハマっていった形です。今では毎日のようにプレイしてますよ(笑)。
4Gamer:
もともとゲームはお好きなんですか。ニコニコ生放送では「ベジータとカイジがレトロゲーム実況」という生配信をやっておられますが。
伊藤さん:
子どものころからゲームは好きで,ファミコン,スーパーファミコンとメジャーどころをプレイして育ちました。スーパーファミコン版の「ストリートファイターII」が出たころからは,格ゲーにハマってずっとゲームセンターに通ってました。
4Gamer:
アーケードゲームもプレイしていたんですね。
伊藤さん:
そうです。「龍虎の拳」の龍虎乱舞とか「飢狼伝説2」の超必殺技を地元の田舎でいち早く取り入れてみんなをびっくりさせるとか,とにかく遊びまくってましたね。
4Gamer:
なるほど。一方で「DbD」は,PS4などの現行機でプレイできる“新しめのゲーム”ですよね。PS4やSwitchなどのゲームは以前からプレイしていたんですか。
伊藤さん:
それがほとんどやってなかったんですよね。
僕自身カイジのモノマネをやっている(動画リンク)関係で,「カイジVR」が出たときにPS4とPS VRはいただいてたんです。ただ,それからは使うこともなくずっとしまっていたんですよ。
4Gamer:
そこで出会ったのが“ほんだのばいく”だったと。
伊藤さん:
正直オンラインマルチをまったく知らなかったんで,家にいながらみんなと一緒にゲームができる現代の対戦環境にまずびっくりしてました。僕のなかでゲームは家で集まってやるイメージでしたから。
そこからインターネット回線を引いて,PlayStation Plusに加入して……とイチから環境をそろえました。
4Gamer:
そこからだったんですね。現在何時間くらいプレイされているんですか。
伊藤さん:
ちゃんと計算したことはないんですが,昨年のクリスマスイブに始めてざっと見積もって1000時間以上はやっていると思います。
4Gamer:
かなりハマっていますね。確かに伊藤さんのYouTubeチャンネルは「DbD」の動画だらけでした。
伊藤さん:
そこは視聴者の方に申し訳ないなと思っているところでもあります。本当はいろいろなゲームをやらないといけないなと思ってるんですけど……結局のところ「DbD」に戻って来ちゃうんですよね(笑)。
昔から1タイトルを深く深くプレイするタイプで,一度に複数のゲームができない性格なんですよ。
4Gamer:
伊藤さんは基本的にやり込み派なんですね。
伊藤さん:
はい,ずーっと同じゲームばかりやってます。熱中しすぎて,気がついたらほかの人は飽きて誰もやってない,なんてこともよくありますが(笑)。
4Gamer:
そんな伊藤さんが「DbD」にハマった理由はご自身で何だと思われますか。オンラインマルチプレイができるゲームというとたくさんありますが。
伊藤さん:
どうでしょうね……多分「かくれんぼ」とか「鬼ごっこ」が人一倍好きなんだと思います。
小学生のころから近所の兄ちゃんたちとよく遊んでたんですよね。友達の家の牛小屋に餌箱があったんですけど,そのなかに入って上からワラを被って隠れたりしてました。
4Gamer:
本格的ですね……(笑)。
伊藤さん:
実際に「DbD」に出てくる廃屋みたいなところで遊んでたこともありましたし,田舎の山や土地を使ってかくれんぼや鬼ごっこをするのが大好きだったんです。ましてや追ってくるのが「DbD」では殺人鬼なわけですよ。こんなに興奮することはないです(笑)。
4Gamer:
「DbD」は有名なホラー映画とのコラボがよく取りざたされていますが,そちらから興味が湧いたというわけではないと。
伊藤さん:
「ソウ」とか好きな映画のキャラがゲーム内に出ると「おっ」と思うことはありましたね。逆に「ハロウィン」は映画を見たことがなかったんですが,「DbD」がきっかけで今年4月に放映された最新作を見に行きました。
ただ,「DbD」のどこに惹かれたかと言われれば,やっぱり子どものころに遊んだ鬼ごっこやかくれんぼのハラハラ感を思い出すことに尽きますね。パッケージイラストはホラー感満載ですけど。
4Gamer:
伊藤さんは「DbD」をプレイしてノスタルジーを感じているということでしょうか。パッケージイラストから感じるイメージとはすごいギャップですね。
そうですね。友達と遊んだあの日々や,怒った先生や母親に追いかけ回されたあのころを思い出してるんだと思います。表紙のこいつ(トラッパー)なんて,僕の目からすれば怒ったお母さんに見えますよ。
4Gamer:
お話を聞いていると,伊藤さんは追いかけられることがお好きのようですが,サバイバー(生存者)とキラー(殺人鬼)ならやはりサバイバーがお好きですか。
伊藤さん:
もう圧倒的にサバイバーが好きですね。追いかけられながらドキドキするのが好きで9割がたサバイバーで遊んでるくらいです。
4Gamer:
キラーの方はいかがでしょう。
伊藤さん:
キラーも練習していますが,「何でちゃんとできないんだよ。俺!」って腹立たしくなることが多いです。なので,全員脱出されても当たり前と思ってプレイして,1人吊れたら儲けものって感じですね。全員吊れて,発電機を1個も回させなかったときは,速攻でスクショを取るぐらい喜びます(笑)。
4Gamer:
キャラクターは何を使っていますか。
伊藤さん:
サバイバーだと「フェン・ミン」と「ケイト・デンソン」をよく使ってます。男の子より女の子を選んでますね。
キラーだと心音を消せる「ピッグ」や「ゴーストフェイス」あたりを好んで使います。僕は隠れた人を見つけるのがすごく苦手なので,隠れられる前にサバイバーを見つける戦法を取ることが多いかな。
4Gamer:
伊藤さんは今日Switch版を初めてプレイしたそうですが,感触はいかがですか。
伊藤さん:
僕は普段PS4版をプレイしてるんですが,やっぱり携帯モードで遊ぶと感触が違いますね。コントローラの配置も少し異なるので,PS4で遊んでいた人はちょっと慣れが必要かなと思います。Switch版から「DbD」を始める人はあまり気にする必要はないかもしれませんが。
4Gamer:
携帯モードで遊べるようになるのはSwitch版の大きなポイントですよね。
伊藤さん:
今までになかった遊び方ですね。オンラインで集まらなくても遊べることはメリットの1つで,僕が始めたきっかけでもありますが,逆に,昔みたいにみんなで集まって遊びたいと思うときもあるんです。それがSwitchでは手軽にできるのが良いですね(※)。
※Switch版はローカルマルチプレイには対応していないので,オンライン環境が必要となる
4Gamer:
伊藤さんがMCをされた東京ゲームショウ2019の体験会やファンミーティングもSwitch版を使って行われたんですよね。
伊藤さん:
皆さん楽しそうに遊んでましたよ。何だかんだでみんなで集まってワイワイ言いながら遊ぶのが楽しいんだよなあと思いました。
知人同士で集まったり,知らない人同士が敢えて顔を合わせてプレイしたりするのも面白いんじゃないかと思いますね。ミスしたときは,顔が見えてない方が楽かもしれないですけど(笑)。
4Gamer:
これから「DbD」を始める人へメッセージをお願いします。
伊藤さん:
とにかく純粋に鬼ごっこを楽しんで,“恐怖”してほしいです。「DbD」を始めたてのころってキラーの存在がめちゃくちゃ恐わかったんですよね。それを楽しんでほしいかなと。
僕も今は慣れちゃってますが,最初は心音が聞こえるだけで「え,どこどこ!?」ってオロオロしてましたし,それこそ発電機を回すことすらままならない。
プレイヤーのなかには鬼を挑発して煽る人もいるんですが,初心者のころって必死だったし,煽りなんてやってなかったんですよ。それこそ子どものころにやった鬼ごっこみたいに。
4Gamer:
初心者だからこそ感じる“恐怖”があるんだということですか。
伊藤さん:
プレイヤーってやればやるほど,ランキングのような結果を重視してしまうと思うんですよね。もちろん僕自身もそういうところはありますし,否定するつもりもないんですが,やっぱりこのゲームの原点は“恐怖”の鬼ごっこを楽しむことにあるんじゃないかなと思います。
それはファンミーティングでみんなに逃げられたのに楽しそうに笑っているマシュー(※)を見ても思いました。「ああ,これなんだな」って。
※本作ゲームディレクターのマシュー・コート氏
4Gamer:
とにかく楽しむ気持ちを忘れないでほしいと。
伊藤さん:
はい。最初はなかなか思うように動けないこともあるかもしれませんが,それはまさにプレイヤーが“恐怖”してるからであって「DbD」を楽しんでるからなんですよ。サバイバーとキラーのパークを取っていきながらゲームに慣れて,自分のプレイスタイルを見つけて行ってほしいなと思います。
4Gamer:
本日はありがとうございました。
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