リリース
イベント「ガンダムゲームグランプリ2021」の本戦が開催
ガンダムゲームグランプリ2021 | |||
配信元 | 創通 | 配信日 | 2021/03/31 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
2月27日、本戦が開催されました。
株式会社創通(代表取締役社長:難波秀行、本社:東京都港区)は、『ガンダムゲーム』を扱う賞金制esports大会“ガンダムゲームグランプリ(GGGP)主催創通 特別協賛 SANKYO”を、PlayStation 4用タイトル「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」のプレイヤーマッチアリーナ機能を用いてオンラインを主体として開催。
今年は応募者多数のため出場チームは抽選となりましたが賞金総額300万をかけ、1024名(512チーム)のプレイヤーが2人1組でペアを組み予選に参加。2021年1月中旬以降の週末にオンライン予選大会を全8回で開催。約1カ月の期間を経て2月27日にオンライン上で本戦が行われ、予選を勝ち抜いた8チームがダブルエリミネーション方式で争いました。
優勝した“GGGPでもリタマ”(SHO∞:リボーンズガンダム/れい:ガンダム試作3号機)には賞金200万円、2位の“GGGGガンダム”には賞金60万円、3位の“ユウペンファンクラブ”には賞金30万円、4位の“浦ベネ@配信中”には賞金10万円が贈られました。また、選手にはそれぞれ、入賞を記念した特別トロフィーが授与されました。
本大会は新型コロナウィルス感染症拡大防止のためオンラインで開催されたことで、これまでとは大きく異なるイベントとなりました。選手が会場に集まるのではなく、自宅からチャットツールを用いて大会運営事務局と連絡を取り合いながら進行する“制限された状態”での大会と考えています。しかし、生配信を行ったYouTube LiveやSNS上での盛り上がりを見るに、ユーザーの熱量はオフライン大会に劣らず非常に高かったです。
大会を振り返ると、予選から様々な機体が使用され、予測のできない熱い試合展開が繰り広げられておりました。各機体のやりこみ具合はすさまじく、目を離せない試合ばかりでした。
[大会概要]
・イベント名称:GGGP2021(GUNDAM GAME GRAND PRIX 2021)本大会
・開催日:2021年2月27日(土)
・種目:PlayStation 4『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』
・公式サイト:https://ggame-grandprix.jp/
・公式Twitter:https://twitter.com/GGGP_Official(@GGGP_Official)
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/GundamGameGrandPrix
※GGGP2021の予選全8回から本戦まですべてご覧になれます。
・機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON公式サイトはコチラhttps://g-rwee.ggame.jp/
「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」公式サイト
- 関連タイトル:
機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON
- この記事のURL:
キーワード
(c)創通・サンライズ (c)創通・サンライズ・MBS
- 【PS4】機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON【早期購入特典】初回生産限定特典 限定バナパスポートカード & プレイアブル機体「ガンダム・バルバトスルプスレクス」が入手できるプロダクトコード(封入)
- ビデオゲーム
- 発売日:2020/07/30
- 価格:¥7,480円(Amazon) / 7270円(Yahoo)