Si-phonが新作「冬の嵐作戦」と「十字軍」を発表。2021年のスケジュールも公開に

冬の嵐作戦‐Operation Winter Storm in Stalingrad Pocket‐ 冬の嵐作戦‐Operation Winter Storm in Stalingrad Pocket‐ 十字軍‐Crusaders conquest of Jerusalem‐ 十字軍‐Crusaders conquest of Jerusalem‐ デミヤンスク包囲戦‐Battle for Frozen Pocket at Demjansk‐ デミヤンスク包囲戦‐Battle for Frozen Pocket at Demjansk‐ デミヤンスク包囲戦‐Battle for Frozen Pocket at Demjansk‐
配信元	大星	配信日	2021/04/01

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

大星株式会社(所在地：長崎市、代表取締役：谷村勝一郎)は、同社が運営しているゲームブランド「Si-phon（サイフォン）」が運営しているアプリ情報を発表しました。


■こまあぷニュース 2021 年 04 月 01 日版 http://si-phon.jp/news/210401.html
上記記事の通り、装甲師団シリーズ「冬の嵐作戦‐Operation Winter Storm in Stalingrad Pocket‐」、神聖ローマ帝国シリーズ「十字軍‐Crusaders conquest of Jerusalem‐」2 タイトルの新作発表を行い、今年夏の配信を予定しています。また「ほえろ！大和堆〜薄汚い密漁船相手にガンガンいこうぜ〜」を更新しており、「デミヤンスク包囲戦‐Battle for Frozen Pocket at Demjansk‐」では 4 月 16 日までに【ソ連軍プレイモード】【鑑賞モード】を追加、カスタム機能を拡充します。「カノッサの屈辱‐Road to Canossa‐」につきましては、本編シナリオ【カノッサの屈辱】【金印勅書】【継承戦争】の 3 本と【トゥールポワティエの戦い】シナリオを収録、戦略マップと会戦マップが切り替わる新システムを採用し、6 月の配信を目指して制作しております。

■ほえろ！大和堆 ver1.2.0.0 更新内容
・プレイビューの処理を変更
・一部表示の乱れを修正
・サウンドエフェクトの不具合を修正

○公式ページ
http://si-phon.jp/kubo/yamatotai/
○GooglePlay 配信アドレス
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.si_phon.Yamatotai
○Microsoft ストア配信アドレス
https://www.microsoft.com/store/apps/9PMMLSBGM57M
○Amazon アプリストア配信アドレス
https://www.amazon.co.jp/dp/B0813SZN8X

■デミヤンスク包囲戦 ver1.1.0.0 更新内容(4月16日予定)
・「ソ連軍プレイモード」「鑑賞モード」を追加
・カスタム機能として「各 HQ ユニットの指揮範囲」「兵科ごとの各レート」の変更が可能

■その他タイトルの年間スケジュール
○ドイツポーランド戦役 5 月中に「ドイツ戦役」「ポーランド戦役」「皇帝陛下万歳」追加
○オーストリア戦役 6 月中にシナリオ追加
○カノッサの屈辱 6 月上旬サイト公開／6 月中に先行配信開始
○冬の嵐作戦 7 月中旬サイト公開／7 月中に先行配信開始
○十字軍 9 月上旬サイト公開／9 月中に先行配信開始

『冬の嵐作戦‐Operation Winter Storm in Stalingrad Pocket‐』概要

＜製品概要＞
【製品名】冬の嵐作戦‐Operation Winter Storm in Stalingrad Pocket‐
【発売元】大星株式会社 【開発元】Si-phon Game Club 【著作権表記】（C）Si-phon
【ゲームデザイン・開発責任者】谷村勝一郎

＜製品仕様＞
・ゲーム形態 タブレットウォーゲーム
・プレイ人数 1 人 ドイツ軍を指揮しソ連軍と戦います
・プレイ時間 30 分〜1 時間
・マップスケール 現在調整中
・ユニット種別 歩兵、自動車化歩兵、猟兵、山岳兵、騎兵、戦車、HQ、など

＜発売日＞
・Android 版 2021 年 07 月予定
・iOS 版 2021 年 07 月予定
・Microsoft ストア版 2021 年 07 月予定
・Amazon アプリストア版 2021 年 07 月予定

＜価格＞
・Android 版 500 円(税込)
・iOS 版 価格帯 4 / 490 円(税込)
・Microsoft ストア版 500 円(税込)
・Amazon アプリストア版 500 円(500 アマゾンポイント/500 アマゾンコイン)

＜製品の特長＞
●1942 年ソ連軍「ウラヌス作戦」に始まり、ドイツ軍の「冬の嵐作戦」までを扱う作戦級ウォーゲーム
●プレイヤーはドイツ軍を担当してソ連軍と戦う
●完全ターン制、登場ユニット数 100 以上、マップの領域は 20×20 ヘクス程度を予定
●補給と補充、戦闘のハブとなる司令部として「HQ ユニット」が登場
●ユニットの規模はドイツ軍は連隊、ソ連軍は師団・旅団規模
●ユニット規模によるスタック機能あり
●各 HQ ユニットの初期補給量のカスタム設定が可能

＜取り扱いシナリオ＞
●(仮称)「ウラヌス作戦」
●(仮称)「冬の嵐作戦」
各シナリオ、ドイツ軍モード、ソリティアモードを実装。
仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます

『十字軍‐Crusaders conquest of Jerusalem‐』概要

＜製品概要＞
【製品名】十字軍‐Crusaders conquest of Jerusalem‐
【発売元】大星株式会社 【開発元】Si-phon Game Club 【著作権表記】（C）Si-phon
【ゲームデザイン・開発責任者】谷村勝一郎

＜製品仕様＞
・ゲーム形態 タブレットウォーゲーム
・プレイ人数 1 人 十字軍陣営としてイスラム勢力と戦います
・プレイ時間 10 分〜15 分
・マップスケール 現在調整中
・ユニット種別 歩兵部隊、騎兵部隊

＜発売日＞
・Android 版 2021 年 09 月上旬予定
・iOS 版 2021 年 09 月上旬予定
・Microsoft ストア版 2021 年 09 月上旬予定
・Amazon アプリストア版 2021 年 09 月上旬予定

＜価格＞
・Android 版 500 円(税込価格)
・iOS 版 価格帯 4 / 490 円(税込価格)
・Microsoft ストア版 500 円(税込価格)
・Amazon アプリストア版 500 円(500 アマゾンポイント/500 アマゾンコイン)

＜製品の特長＞
●プレイ中は戦略マップと会戦マップが切り替わるシステムを採用
●戦略マップでは各勢力との関係性を表現
●会戦マップでは敵対勢力との戦闘を表現
●プレイヤーは、十字軍陣営として聖地エルサレムの攻略を目指す

＜取り扱い予定のシナリオ＞
●現在調整中
仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます

『デミヤンスク包囲戦‐Battle for Frozen Pocket at Demjansk‐』概要

＜製品概要＞
【製品名】デミヤンスク包囲戦‐Battle for Frozen Pocket at Demjansk‐
【発売元】大星株式会社 【開発元】Si-phon Game Club 【著作権表記】（C）Si-phon
【ゲームデザイン・開発責任者】谷村勝一郎

＜製品仕様＞
・ゲーム形態 タブレットウォーゲーム
・プレイ人数 1 人 ドイツ軍を指揮しソ連軍と戦います
・プレイ時間 30 分〜1 時間
・マップスケール 19×19 ヘクス、ver1.1.0.0 より時間軸に応じて雪解けマップの再現
・ユニット種別 歩兵、自動車化歩兵、猟兵、山岳兵、騎兵、戦車、HQ、など

＜発売日＞
・Android 版 2021 年 03 月 06 日
・iOS 版 2021 年 03 月 08 日
・Microsoft ストア版 2021 年 03 月 08 日
・Amazon アプリストア版 2021 年 03 月 06 日

＜価格＞
・Android 版 500 円(税込)
・iOS 版 価格帯 4 / 490 円(税込)
・Microsoft ストア版 500 円(税込)
・Amazon アプリストア版 500 円(500 アマゾンポイント/500 アマゾンコイン)

＜製品の特長＞
●1942 年 1 月のソ連軍の反攻作戦とドイツ軍の反撃を扱う作戦級ウォーゲーム
●プレイヤーはドイツ軍を担当してソ連軍と戦う
●完全ターン制、登場ユニット数 100 以上、マップの領域は 19×19 ヘクス
●補給と補充、戦闘のハブとなる司令部として「HQ ユニット」が登場
●ユニットの規模はドイツ軍は連隊、ソ連軍は師団・旅団規模
●師団ユニット以外は 2 ユニットまでスタック可能
●各 HQ ユニットの初期補給量の設定が可能

＜取り扱いシナリオ＞
●１月シナリオ ： Operation Staraja Russa in Jan.1942
●２月シナリオ ： Operation Demjansk Pocket in Feb.1942
各シナリオ、ドイツ軍モード、ソリティアモードを実装。ver1.1.0.0 以降よりソ連軍モードを追加予定
仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます

『カノッサの屈辱‐Road to Canossa‐』概要

＜製品概要＞
【製品名】カノッサの屈辱‐Road to Canossa‐
【発売元】大星株式会社 【開発元】Si-phon Game Club 【著作権表記】（C）Si-phon
【ゲームデザイン・開発責任者】谷村勝一郎

＜製品仕様＞
・ゲーム形態 タブレットウォーゲーム
・プレイ人数 1 人 神聖ローマ帝国皇帝となり、ローマ教皇との権力争いを行います
・プレイ時間 10 分〜15 分
・マップスケール 東西南北 1000km 四方程度
・ユニット種別 歩兵部隊、騎兵部隊

＜発売日＞
・Android 版 2021 年 06 月上旬予定
・iOS 版 2021 年 06 月上旬予定
・Microsoft ストア版 2021 年 06 月上旬予定
・Amazon アプリストア版 2021 年 06 月上旬予定

＜価格＞
・Android 版 500 円(税込価格)
・iOS 版 価格帯 4 / 490 円(税込価格)
・Microsoft ストア版 500 円(税込価格)
・Amazon アプリストア版 500 円(500 アマゾンポイント/500 アマゾンコイン)

＜製品の特長＞
●プレイ中は戦略マップと会戦マップが切り替わるシステムを採用
●戦略マップでは各勢力との関係性を表現
●会戦マップでは敵対勢力との戦闘を表現
●本編シナリオ 3 本で神聖ローマ帝国 1000 年の歴史を表現
●本編シナリオとは別に会戦シナリオ「トゥールポワティエの戦い(732 年)」を収録
●プレイヤーは、貴族勢力、教会勢力、都市勢力を味方につけ、神聖ローマ帝国の皇帝位を確立させる

＜取り扱い予定のシナリオ＞
●本編シナリオ 1「カノッサの屈辱」(11 世紀ごろ)
●本編シナリオ 2「金印勅書」(14 世紀ごろ)
●本編シナリオ 3「継承戦争」(18 世紀ごろ)
●会戦シナリオ「トゥールポワティエの戦い」(732 年)
仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます

『ほえろ！大和堆〜薄汚い密漁船相手にガンガンいこうぜ〜』概要

＜製品概要＞
【製品名】ほえろ！大和堆〜薄汚い密漁船相手にガンガンいこうぜ〜
【発売元】大星株式会社 【開発元】Si-phon Game Club 【著作権表記】（C）Si-phon
【ゲームデザイン・開発責任者】谷村勝一郎

＜製品仕様＞
・ゲーム形態 タブレットウォーゲーム
・プレイ人数 1 人 巡視船「やまとたい」を操舵して密漁船へ放水・撃退します
・プレイ時間 10 分〜15 分
・マップスケール 10km×10km の円形の海域内
・ユニット種別 プレイヤー：巡視船、敵：密漁船

＜発売日＞
・Android 版 2020 年 03 月 06 日
・Microsoft ストア版 2020 年 03 月 06 日
・Amazon ストア版 2020 年 03 月 10 日

＜価格＞
・全プラットホーム基本プレイ無料
・武器の追加で課金制度あり(機関砲 120 円、魚雷 200 円)

＜製品の特長＞
●プレイヤーは巡視船を操舵、放水作業を行います。
●武器課金する事で「機関砲」と「魚雷」を追加する事が可能。
●操舵する巡視船速度は五段階(「戦速、強速、原速、半速、微速」)で調整可能。
●プレイモードは初級、通常、エキスパートの三種類から選択。
●プレイ後はプレイビュー機能でプレイ結果を鑑賞可能。
仕様は改善のため予告なく変更する場合がございます

「Si-phon」公式サイト