リリース
中国DREVO製のゲーマー向け10キーレスキーボード「BladeMaster」,日本のクラウドファンディングサイトでもキャンペーンが始まる
BladeMaster | |||
配信元 | CAMPFIRE | 配信日 | 2018/07/03 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
Kickstarterで約4,700万円を調達した
ダイヤル型入力装置の付いた10キーレスの
ゲーミングキーボード「BladeMaster」
CAMPFIREにてクラウドファンディングを開始
中国のPCパーツメーカーDREVO(ディーレボ)(本社:北京、代表取締役社長:蘭宇)は株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:家入一真)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて、米クラウドファンディングサイトKickstarterで約4,700万円を調達したゲーミングキーボードに求められる機能や最新の技術を集結した「BladeMaster」を販売するプロジェクトを2018年6月30日より開始しました。
○ゲーミングキーボード「BladeMaster」について
「BladeMaster」はコンセプトの段階から量産するまで14ヶ月をかけ、数多くのゲーマーからの意見を反映させて、従来のe-Sportsキーボードに革命をもたらすことを目指して開発されました。
キーボード左側にあるダイヤル式の入力装置「Genius-knob」は前後に回転させたり、押し込んでクリックすることが可能で、「DREVO Power Console」(DPC)という設定ソフトウェアで実行中のゲームに合わせて自動的に割り当て設定を切り替えることができます。またDPCでキースイッチに組み込まれたLEDイルミネーション機能の設定や、マクロ設定も可能です。キーレイアウトは日本語か英語を選択できます。
「BladeMaster」は「PRO」と「TE」の2種類があります。「PRO」は2.5GHzのワイヤレス接続とBluetooth接続とUSBによる有線接続が可能で、ワイヤレス接続時にも応答時間が1ms / 1000Hzの有線キーボード並みのレスポンスを誇ります。さらにキースイッチにはドイツ製のCherry MX RGBを採用し、それぞれ打鍵感の違うスピードシルバー軸/赤軸/茶軸/黒軸/青軸/静音赤軸のモデルをラインナップしています。一方「TE」は有線接続のみの対応で、キースイッチにはGateron製のスイッチを採用し、赤軸/青軸/茶軸/黒軸モデルを用意しています。
○プロジェクト概要
プロジェクト名:DREVO BladeMaster:プログラム可能なダイヤル付き究極キーボード
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/85153
期間:2018年6月30日〜7月30日
リターン(返礼品)一例:
- 「超早割27%OFF DREVO BladeMaster TE(有線接続) Ver. X 1台」8,900円(税込・送料込)限定100人
- 「超早割33%OFF DREVO BladeMaster PRO(ワイヤレス) Ver. X 1台」14,000円(税込・送料込)限定100人 ※2018年9月以降に出荷予定
ダイヤル型入力装置の付いた10キーレスキーボード「BladeMaster」のクラウドファウンディングがスタート。日本語レイアウトも用意
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DREVO
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