[TGS2023]Project Moonブースで水面下に潜む巨大な怪異に見(まみ)えよう。「Limbus Company」5章序盤をひと足お先にプレイ
東京ゲームショウに2回目の出典となるProject Moonは,「Limbus Company」をプレイアブル出展している。今回試遊できるのは,11月の実装予定となっている5章の冒頭だ。ここではダンテ達が,湖に潜む「鯨」と戦うことになる。
[TGS2023]罪悪共鳴残酷RPG「Limbus Company」,第5章「BON VOYAGE」は11月に配信予定。TGS特別番組で発表
ProjectMoonは,2023年9月22日に配信した「東京ゲームショウ2023」公式番組にて,罪悪共鳴残酷RPGこと「Limbus Company」の最新映像を公開した。映像では,第5章「BON VOYAGE」の一部が紹介され,11月にアップデート予定であることが発表された。
「Limbus Company」グッズがオンラインくじ「くじメイト」に登場。7月7日12:00から販売開始
アニメイトは本日,ProjectMoonが運営するRPG「Limbus Company」のグッズが手に入るオンラインくじを7月7日正午から8月4日23:59まで販売すると発表した。価格は1回770円(税込)。商品の発送は2023年9月下旬を予定している。
[インタビュー]Miliは“新しいMili”であり続ける――「Limbus Company」などへ楽曲提供するMiliに,音楽の源流と今後の展望を聞いた
Rayarkのリズムゲームで頭角をあらわし,近年は「ENDER LILIES」や「Limbus Company」などで高い評価を得ている音楽制作集団のMili。その音楽を支えるバックボーンや今後の展望などについて,Cassie氏とKasai氏にうかがった。
- キーワード:
- PC:Limbus Company
- RPG
- ProjectMoon
- ファンタジー
- プレイ人数:1人
- iPhone:Limbus Company
- Android:Limbus Company
- PC:ENDER LILIES: Quietus of the Knights
- PC
- Nintendo Switch:ENDER LILIES: Quietus of the Knights
- Nintendo Switch
- Xbox One:ENDER LILIES: Quietus of the Knights
- Xbox One
- PS5:ENDER LILIES: Quietus of the Knights
- PS5
- PS4:ENDER LILIES: Quietus of the Knights
- PS4
- iPhone/iPad:Cytus
- Android:Cytus
- iPhone/iPad:DEEMO
- iPad
- iPhone
- Android:DEEMO
- Android
- インタビュー
- 音楽
- 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男
- カメラマン:永山 亘
罪悪共鳴残酷RPG「Limbus Company」,シーズン1オリエンテーション終了に伴うシーズン情報などを公開
ProjectMoonは,販売中のRPG「Limbus Company」のシーズン1オリエンテーションが2023年5月18日に終了することに伴い,次期シーズンの情報と,シーズン移行の際に適用される内容を公開した。公式Twitterアカウントなどでは,「人格」と「E.G.O」「自我の破片」についての変更点が説明されている。
「Limbus Company」,3月23日より順次行う“採光”改編や4月6日のE.G.Oオーバークロック機能追加などの情報を公開
ProjectMoonは本日,「Limbus Company」に関する3つの案内を行った。一つは,2023年3月23日より順次行うという「採光」改編について。もう一つは,3月23日の「新入管理人 勤怠報酬」アップデートについて。最後は4月6日に行うという,「E.G.Oオーバークロック」の機能追加と改修事項についてだ。
「Limbus Company」,2023年上半期のロードマップを公開。3月23日にミニイベント“新入管理人 勤怠報酬”を実装
ProjectMoonは本日,2月27日から配信中のRPG「Limbus Company」のロードマップ(2023年上半期)を公開した。発表によると,3月23日にミニイベント「新入管理人 勤怠報酬」,4月中に3.5章イベント「ヘルズチキン」,5月中に4章「変わらない」(上・中)が実装されるようだ。
リリース迫る「Limbus Company」。デベロッパのProjectMoonが「二次創作ガイドライン」を発表
「Limbus Company」の開発を進める韓国のデベロッパProjectMoonが,「二次創作ガイドライン」を発表した。「Lobotomy Corporation」「Library of Ruina」に続くタイトルとして2023年2月27日のリリースが予定される本作。二次創作が活発に行われることを希望するとしたうえで,いくつかの規約が述べられている。
「Limbus Company」,Android版の事前登録受付を実施中。罪悪共鳴残酷RPGを謳うProject Moonの新作は2月27日リリース
韓国のインディーズゲームデベロッパであるProject Moonは,2023年2月27日の配信開始を予定している“罪悪共鳴残酷RPG”こと「Limbus Company」の事前登録受付をGoogle Playで行っている。iOS版については追って開始するとのこと。2月3日には,Steamのストアページがオープンしている。
“罪悪共鳴残酷RPG”「Limbus Company」のSteamストアページが公開に。ターン制RPGとリアルタイムバトルを融合したシステムを解説
ProjectMoonは本日,2月27日に配信を予定している新作ゲーム「Limbus Company」(PC / iOS / Android)のSteamストアページを公開した。ストアページでは,ターン制RPGとリアルタイムバトルを融合したバトルシステムや,簡単・お手軽操作のスタイリッシュバトルなどについて解説されている。
カセットテープに「Library Of Ruina」の楽曲を収録。レコード“To Kill a Living Book -for Library Of Ruina-”のカセット版が発売へ
音楽制作集団のMiliは,ProjectMoonが開発するゲーム「Library Of Ruina」の楽曲を収録したカセットテープ版「To Kill a Living Book -for Library Of Ruina-」を2023年3月にリリースすると発表し,Mili Online Storeで予約受付を開始した。
「Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation」の販売本数が100万本を突破。モンスター収容所の管理シミュレーション
ProjectMoonは,Steamで配信中の「Lobotomy Corporation | Monster Management Simulation」の販売本数が100万本を突破したことを明らかにした。本作はモンスターを収容しているロボトミー社の管理人となり,さまざまな種類のモンスターの管理をしていくシミュレーションゲームだ。
「Limbus Company」,ストーリー&ゲーム紹介映像を順次公開。見た目から個性的なキャラクター陣に注目
韓国のインディーズゲームスタジオのProjectMoonは本日(2023年1月20日),2月27日配信予定の新作ゲーム「Limbus Company」のストーリーおよびゲームプレイ紹介動画を,同社YouTubeチャンネルにて順次公開している。
「Limbus Company」の戦闘システムを紹介する映像“Combat Mechanics - Skill Coins and Clashes”が公開に
韓国のインディーズゲームスタジオのProjectMoonは本日,新作ゲーム「Limbus Company」の戦闘システムを紹介する映像を公開した。この映像では,敵と戦闘する際の“スキル”と“マッチ”の詳細情報が収録されている。映像によると,本作のスキルは,複数のコインで構成されているという。
罪悪共鳴残酷RPG「Limbus Company」,2023年2月27日に配信決定。Lobotomy Corporation制作のProject Moon 第3弾タイトル
韓国・ProjectMoonは本日(2023年1月6日),PC / スマートフォン向け新作ゲーム「Limbus Company」を,2月27日に配信すると発表した。同インディーズゲームスタジオによる初のモバイルゲーム,公開に向けて安定化のめどが立ったか?
「Limbus Company」,登場人物達がエネルギー“エンケファリン”などについて会話する日本語字幕付き動画を公開
ProjectMoonが開発している罪悪共鳴残酷RPGこと「Limbus Company」の,ゲーム中の会話シーンを収録した動画が本日公開された。日本語字幕も選択可能。ロージャやファウストといった登場キャラクター達が,エネルギー「エンケファリン」などについて話すシーンをチェックできる。
[TGS2022]罪悪共鳴残酷RPG 「Limbus Company」の最新情報が公開。戦闘システムやダンジョン探索の詳細が明らかになるもまだまだ要素はありそうだ
ProjectMoonは,東京ゲームショウ2022の公式配信にて,「Limbus Company」の最新情報を公開した。今回の配信では,世界観だけでなく,戦闘やダンジョンについても詳しいシステムが明らかとなった。その内容をまとめて紹介しよう。
[TGS2022]Project Moon新作「Limbus Company」プレイレポート。簡略化されたプレイ方法を搭載しつつ,ダークな雰囲気は据え置き
TGS初出展のProject Moonは「Limbus Company」の体験版を2種類出展しており,スマホ版では「一般戦闘」,PC版では「幻想体戦闘」を体験できる。戦闘を構成する要素は過去作と同様に複雑なのだが,本作では簡略化されたプレイスタイルも選べて,サクサクと楽しむことが可能だ。まあ,恐らく死ぬときもサクサクなのだが。
ProjectMoon,「Limbus Company」PC版とモバイル版の試遊出展など,TGS 2022参加の詳細を発表
インディーズゲームスタジオ・ProjectMoonは本日,同スタジオのTGS 2022参加に関する詳細を発表した。内容は,新作となる“罪悪共鳴残酷RPG”こと「Limbus Company」に関するもの。今回は,試遊出展や配信番組の内容,ブース来場や試遊で入手できる記念品などの情報が届いている。
「Limbus Company」,TGS 2022公式番組“スペシャル放送プログラム”を9月17日23:30から配信。戦闘シーンのデモやビジネスモデルを紹介
韓国のインディーズゲームスタジオ・ProjectMoonは2022年8月31日,同社の新作タイトル「Limbus Company」を紹介する東京ゲームショウ 2022の公式番組“スペシャル放送プログラム”を,9月17日23:30から23:50にかけて配信すると発表した。
罪悪共鳴残酷RPG「Limbus Company」,戦闘システムの紹介映像を公開。「Lobotomy Corporation」開発元のProjectMoon最新作
ProjectMoonは本日(2022年6月3日),「Limbus Company」の戦闘システムの紹介映像を公開した。本作は,Limbus Companyの管理人となって囚人たちを引き連れて,巨大都市に点在する,埋没したロボトミーコーポレーションの支部に入り黄金の枝を回収していく“罪悪共鳴残酷RPG”だ。
ProjectMoon,東京ゲームショウ 2022に出展か? TGSに関連する何かを示唆するツイートを投稿
韓国のインディーズゲームスタジオ・ProjectMoonは2022年5月9日,同社の公式Twitterアカウントで「東京ゲームショウ」の開催を発表するツイートを引用リツイートし,5月12日に出展の可能性を感じさせるツイートを投稿した。
ProjectMoonが新作「Limbus Company」のPVを公開。“罪悪共鳴残酷RPG”となる新作はAndroidに向けて2022年冬リリースへ
韓国のインディーズゲームスタジオ・ProjectMoonが,かねてより存在を明らかにしていた「Limbus Company」のPVを,本日公開した。「罪悪共鳴残酷RPG」とされている本作は,Androidに向けて2022年冬にリリースとなる模様。PV公開に合わせて,ティザー状態だった公式サイトも正式にオープンしている。
「Library Of Ruina」のアナログレコード発売に向けたクラファンがBandcampで実施中。12インチレコードにフルデジタルアルバムが付属
Miliは,ProjectMoonが開発する「Library Of Ruina」の楽曲を収録したアナログレコードの発売に向けたクラウドファンディングを,2021年11月5日からBandcampで実施中だ。支援者には,A面とB面を合わせて全8曲を収録した12インチレコードと,フルデジタルアルバムがリワードとして送られる。
「Library Of Ruina」プレイレポート。「Lobotomy Corporation」から続く物語と練り込まれた世界観が魅力のカードバトルゲーム
韓国のProjectMoonが開発を手がける「Library Of Ruina」のプレイレポートをお届けしよう。多くのファンを獲得した「Lobotomy Corporation」の後継作品である本作は,その世界観が大きな魅力の1つとなっているデッキ型図書館カードバトルゲームだ。
「Library of Ruina」の第1回ファンアートコンテストが開催。テーマは“あらぬ噂”〜“都市伝説”のストーリーおよびゲスト,部門は4つ
ProjectMoonは本日,Steamで展開しているPC用図書館バトルシミュレーションゲーム「Library of Ruina」の第1回ファンアートコンテストの開催を発表した。テーマはLibrary of Ruinaの「あらぬ噂」から「都市伝説」までのストーリーおよびゲスト。マンガや映像,イラスト,“特別”の4部門でのコンテストだ。
「Library of Ruina」は5月28日正式リリースへ。“Lobotomy Corporation”の後継作となる図書館バトルシミュレーション
Steamで2020年5月からアーリーアクセスが展開されているPC用“図書館バトルシミュレーション”こと「Library of Ruina」。ProjectMoonは2021年5月3日,本作が5月28日に正式リリースとなることを発表した。図書館の主人となって“ゲスト”を迎えて司書と戦わせるという,「Lobotomy Corporation」の後継作だ。
図書館の主人となり司書とゲストを戦わせる戦闘SLG「Library of Ruina」のアーリーアクセス版が配信開始
韓国のデベロッパであるProjectMoonが開発するPC用戦闘シミュレーションゲーム「Library of Ruina」のアーリーアクセス版が,2020年5月15日にSteamでリリースされた。プレイヤーは図書館の主人となり,たった1つの完璧な本を手に入れるために,司書とゲストを戦わせて図書館を成長させるのだ。
「Lobotomy Corporation」の後継作「Library of Ruina」のSteamストアページが公開。「Lobotomy〜」外伝漫画の日本語版連載予告も
「Lobotomy Corporation」の後継作として登場する,ProjectMoon開発のPC用戦闘シミュレーションゲーム「Library of Ruina」。そのSteamストアページがオープンした。なお,Lobotomy Corporation外伝漫画「WonderLab」の日本語版が,2020年3月27日から楽しめる模様だ。
「Library of Ruina」の戦闘シーンを収めた動画が公開。「Lobotomy Corporation」の漫画も3月ごろからPOSTYPEで連載
ProjectMoonは本日,2020年4月のアーリーアクセスを予定している「Library of Ruina」に関して,新たな戦闘シーンの動画を公開した。また,「Lobotomy Corporation」をベースにした漫画が3月ごろからPOSTYPEで週刊連載されることも発表された。
「Lobotomy Corporation」の後継作「Library of Ruina」,ボイス収録&サウンドトラック制作ファンディングの日本向け公式代行がスタート
ProjectMoonは,2020年4月のアーリーアクセス版リリースを予定している「Library of Ruina」に関して,ボイス収録およびサウンドトラック制作のクラウドファンディングを実施している。このファンドへの出資について,日本向けの公式代行サービスが開始された。