パッケージ
アンリミテッドハーツ公式サイトへ
読者の評価
42
投稿数:11
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

アンリミテッドハーツ

アンリミテッドハーツ
公式サイト http://uh.gamania.co.jp/
http://tg.tiancity.com/homepage/
発売元 エイジ
開発元 唯晶科技(WINKING TREE ENTERTAINMENT)
発売日 2009/08/04
価格 サービス終了
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
42
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • 簡単故に単調 45
    • 投稿者:solo(男性/40代)
    • 投稿日:2010/01/06
    良い点
    操作がとても簡単、適当に動いて攻撃してれば雑魚を巻き込んで倒していけるので、ゲームに不慣れな人でも序盤は楽しく遊べると思います。
    悪い点
    操作が簡単な反面、ゲーム性が低いです。この手のゲームに慣れている人には物足りない内容だと思います。
    総評
    横スクロール、往年のベルトコンベアー式アクションゲームっぽい感じです。ただし、進んだら二度と戻れないという仕様ではなく、左右自由にスクロールさせることができ、しかもプレイ中いつでもゲームをやめる=町に帰還することができます。

    敵の動きが緩慢というかワンパターンで、自分のキャラを適当に動かして剣を振りまわして敵を殲滅してるだけのゲームです。やりこんだわけではないので先に進めばまた違うのかもしれませんが、とにかくゲームをやり始めてしばらくは緊張感もなく、ボスっぽい敵も雑魚同然の弱さ、簡単に倒せてしまいます。簡単で手軽に遊べる点は確かに良いのですが、ゲームとしてあまりにメリハリがなく、長く楽しく遊べるかという点では疑問を感じるゲーム性となっています。

    βテスト参加時にゲームパッドをいただいたのですが、そのゲームパッドでの操作性はあまりよろしくなく、キーアサインを自分で調整する必要があるところもいまひとつでした。せっかくゲームパッドを配布したのにこれでは意味がないと思いました。
    プレイ時間
    1週間〜1ヶ月
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 3 3 1 3
  • 個性を見出すべき。 50
    • 投稿者:ブラウン(男性/30代)
    • 投稿日:2009/11/12
    良い点
    ●ア○ド某と違って“疲労度”と言う概念が存在しないので、好きなだけLv上げが出来る。
    ●ログアウト時や街での待機中に経験値が2倍になる(ナニガシと違って良い意味での)日本独自仕様が有る。
    ●斬新なソウルリンクシステム。
    ●酒場へ行けば1日1回、回復アイテムが支給される。
    ●ナニガシと違って回復アイテムをNPCが販売している。
    ●間違って売ってしまった装備品・アイテムを買い戻す事が出来る。
    ●回復アイテムを自動で使用してくれるシステムが有る。
    ●ナニガシと違ってボス撃破時などにレア装備品(青字・緑字)が出やすい。
    ●モンスターカードを集めてモンスター回廊を充実させるなど、それなりのヤリコミ要素も存在する。
    ●序盤から酒場へ行けばSPリセットアイテムが貰える。
    ●ナニガシより軽い。
    ●NPCが多く、“賑わっている”と言う感覚が味わえる。
    ●ワールドマップの存在でナニガシの様な世界の狭さを感じない。
    悪い点
    基本的にア○ド某との比較が多くなるが…

    ●昨今のナニガシと違い、反復クエストを1度で回数指定して消化出来ない。
    ●装飾系だと同じ装飾装備品をオンマウスにする事で装飾1と2の性能が見られるのに、武器ではメインとサブが有るのにソレが出来ない。
    ●武器屋・防具屋の装備品を購入→装備しようとしてダブルクリックで間違えて売ってしまう誤爆をしそう。
    併せて倉庫を開いた時や、NPCとの取引画面でも装備品の付け替えが出来る様にして欲しい
    ●チュートリアルを増やし、更にSS付きで分かりやすくして欲しい。
    ●キーボード操作やゲームパッドのキー設定をもっと増やして欲しい。
    ●既存の良く有るネトゲとは違い、1つの職を極めて2次転職!
    …と言うシステムではないので、器用貧乏になりがちな“職”としての存在が薄いゲーム。
    スキル取得にも依るが、個性が出づらい様な気もする。
    ●一部のスキルは武器を持ち替えても発動する様にして欲しい(主にパッシブ系)
    ゆえに他職(他武器?)のスキルとが被らなくなる様に工夫して欲しい部分も有る。
    ●装備(武器)の切り替えは“しゃがむ+下”ではなく、ボタン1つで変更が出来ても良いと思う。
    ●序盤に取得出来るスキルの方が有用なモノが多く、終盤に取得出来るスキルほど燃費が悪く、1止めしてしまうスキルが目立つ。
    ●Lvが上昇しても最大所持量が増えない(ずっと3000hgのまま)なので課金アイテムを買わないとすぐに重量が圧迫される。
    更に回復アイテムやクエストに必要な材料、貴重品と言った倉庫にしまえない&NPCに売ってもタダ同然の貴重品等のアイテムも最低でも10hg消費するのは辛い…せめて1や0にして欲しい。
    ●ダンジョン内に存在する木や岩の柱が手前側に表示されるのは良いが、重なった時の透過がキャラクターの付近のみで狭い。
    ナニガシの様にそのオブジェクト全体を透過すべきだったのではないか?
    ●ダンジョンクリア系のクエストの表記が分かりづらい事が有る。
    基本的に上層・中層・下層と言った3つの層で分かれているダンジョンに於いて層の指定がされていない事が有り、どの層を攻略すれば良いのか分かりづらく、クエスト的に上層が大半で下層はたまに有る程度。
    対象の層をクリアすれば(例えば上層なら中層、中層なら下層)次の層へ行ける様になるが、中層を指定するクエストがあまり存在しない。
    ●ナニガシと違い、アバターが基本的に期限付きな事。
    総評
    良く言われるが「劣化版」と言われるのも無理はない作品。
    ユーザーの意見を取り入れる様にして、改善するなどの工夫をした方が良いと思われる。
    しかしイベントやサービス自体はそれなりに奮発している事もあり、ナニガシと比べると好感が持てる部分も有る。
    ユーザーに「2番煎じ」や「パクリ」と言われて『なにくそ』と思うだろうけど、まずはその前に基本的な土台をキッチリ作っていくと良いのでは?
    そこから独自の仕様、ナニガシとの差別化を図って行くと良いと思われる。

    結構辛辣な意見を書いたが、今後の期待も込めて評価は50点とさせていただく。
    そして今後も長い目で見て、このゲームが発展して行く事を祈る。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 2 3 1
  • ライト向けに作られているのは評価できますが… 35
    良い点
    4Gamerやハンゲーム等でテスト&正式サービス告知が行われていたので、ちょっとやってみたところ、アラド戦記の二番煎じのような感じではあるものの
    まったく別のゲームのように感じられました。

    操作が割と簡単で、序盤もどの職業でも楽に進められるし、ダンジョンも単調ではあるものの、ちょっとした時間があればラクに、しかもサクっとプレイできるのでライトユーザーさんにはもってこいかもしれません。

    最初は街のマップがかなり広くて迷いがちでしたが、目的地をクリックすると自動的に移動できるのは大助かりな機能ですかなぁ。

    あとは、ゲーム世界がなかなかの広大さがあり
    一定のレベルになると次の街へ行ける、という当たり前のようなことがとてもワクワクさせるものだと思いました。アラド戦記だと、地域が割とまとまってしまっているので世界が狭く感じてしまうところがありますね。
    そういう点ではアラド戦記よりいいとは思います。

    グラフィックもなかなか書き込まれており、ちょっとおかしいところがありますがそこは御愛嬌ということで。個人的にはアリですが。
    悪い点
    他のユーザーさんが仰っている通り、やはりアラド戦記の二番煎じという感じが否めません。

    操作性は単純、お手軽。そして敵の動き・ダンジョン進行が単調であること等はライトさん向けでいいと思いますが、悪く言うとかなり単調なので全体的に飽きやすいですね。
    クエストもアイテム収集関連が多く、これも単調なゲーム進行になってしまっているので、ヘビーユーザーさんならすぐに飽きてしまうかもしれません…。
    操作で気になるのはやはりジャンプ、挙動が変なので早急に直してほしいところですが、いまだに直っていないようです。
    総評
    やはりアクション性が薄く、ゲーム進行が単調であることが低評価の原因であることは間違いありません。
    もう少し、キャラの挙動の作りこみがよかったらまだ評価はよかったと思います。
    せっかくの世界の広さ、シナリオ・ストーリーの作りこみのよさが宝の持ち腐れであるような感じが否めません。

    これからに期待して、あえてこのような点数をつけさせていただきました。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 2 2 4 4
  • 暇つぶしにはもってこい 55
    • 投稿者:mk(男性/40代)
    • 投稿日:2009/09/23
    良い点
    ・課金をしなくても十分遊べる(課金はアバター関連だけ?)
    ・難易度は低めで、少しの時間でプレイ可能
    ・ソロでも十分遊べる
    ・ヒメリア
    悪い点
    ・ゲーム自体の作りが雑
    ・人間キャラのデザインはいいが、敵キャラのデザインが悲惨
    ・敵キャラのパターンが少ない
    ・ボス戦は作業
    総評
    格闘オンリーでLv50まで基本ソロプレイした感想です。

    気が向いたときに、ふらっと短時間でプレイできるのは
    社会人としてはうれしいです。
    グラフィックも某戦記より良いですし、何よりヒメリアを見ると癒されます。

    ただ、売り文句である「爽快感」はありません。
    格闘特有かもしれませんが、フィールドメイクを終わらせたら
    後はXキーを死ぬまで連打するだけです。
    ボス戦ではそれが顕著で、頭の中で1・2・3・4・5とか数えながら
    キーを押す感じです。

    また、難易度は低いのですが、一部ボスの攻撃がひどいことになったりします。
    格闘だからかもしれませんが、ボスの複数方向に弾を飛ばす攻撃の場合
    中心地にいると、全て食らったことになりヘタすれば即死します。
    1発当たってダウンし、起き上がりの硬直にもう1発食らうとか
    結構、プレイヤーにはキツい処理形態になってます。

    表現は悪いのですが、同人ゲームで遊んでいる、という感じでしょうか。
    暇つぶしにはよいゲームですが、凡そプロの作品ではないでしょう。
    特に「Style」「Technic」「Hit」「Rank」なんて、表現ぐらい変えればいいのに^^;

    ヒメリアは一見の価値ありです。
    各町で衣装を変えて登場してくれるのが楽しいです。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 2 2
  • 他の選択肢が無いから生き残れているゲーム 20
    • 投稿者:四角い箱(男性/30代)
    • 投稿日:2009/08/31
    良い点
    グラフィック

    疲労度が無い

    ST○CKしない
    悪い点
    実際に表示される敵の攻撃モーションや遠距離攻撃の弾と当たり判定の発生箇所のずれが多々ある(地面に槍を刺してるだけなのに数キャラ分空けて横に居るのに吹っ飛ぶ、遠距離攻撃を顔面ブロック等)

    ↑と似たような事で敵の攻撃判定の発生箇所がおかしい(剣を振っている敵の足に触れると吹っ飛ぶ、横に長い敵が前に攻撃をしている最中に後ろから近づくと吹っ飛ぶ等)

    雑魚的はダウンさせると攻撃を受け付けなくなる場合があるのでダウン効果のあるスキルがほぼ死にスキルと化したりジャンプの動作が死んでるので攻めのバリエーションがほとんど無い

    ボスは攻撃時無敵な上に無敵時間継続中に別の攻撃をするのも居るのでこちらが棒立ちになる時間が増える
    こちらが攻撃可能な状態になっても向こうが攻撃を始めた瞬間に無敵化するので簡単に割り込まれる
    ダウンさせれば雑魚と違い攻撃が当たり起き上がるまで割り込んでもこないがダウン時間はほぼ固定でプレイヤーが引き延ばしたりはできない
    はっきり言って攻撃「させてもらっている」状態

    武器の持ち替えはできるが熟練度というシステムがあるので実際複数の武器を併用と言うのは現実的ではない(熟練度50では本来のダメージの半分しか出ない上、一つの武器が100になったとき外の武器は50になる)
    心技を繋げる時くらいにしか持ち替える事はない

    PTを組んだときにリーダーが戦闘不能で退場になるとPT全員がダンジョンから放り出される

    一部スキルが無駄に派手で処理が重くなるのにそれを解決する手段(スキルのエフェクトを消したり簡易化する機能)が実装されていない

    運営が配布物の期限を守れない
    総評
    勢いでアクションゲームを作ってみたと言う印象
    グラフィックには相当の自信があるようで特に一部ボスはイライラする位良く動く
    ただ肝心のアクションで楽しめる要素がほとんどない上に出来が酷すぎるので爽快感どころかストレスの原因になるのでは?
    何故このゲームがアラド戦記と比較されているのか甚だ疑問(そこまでの物になってない)

    一応開発は日本向けにバランス調整する「らしい」が運営の要望・不具合対策状況はいまだに更新されていない
    ただそれ以前にやる事はたくさんあると思う
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 1 1 1
  • ライト志向であるがゆえに非常に単調 25
    良い点
    - アクションでありながら、非常に簡単。
    先行のアラド戦記は、レベルが低くスキルが少ない状態では、
    職業によっては非常につらい戦いを強いられるが本作ではそのようなことがない。

    低レベル帯の遠距離職であっても十分にソロでプレイできる。

    - 序盤のスキルでも有用なものが多い
    多くの基本無料 MMO RPG では、序盤のスキルは大抵は後半使い物にならなくなる。
    このため、他のスキル取得のために必要となる前提分で我慢するか、
    後でスキルリセットアイテムを購入することになる。

    本作ではこれもない。序盤に取得するスキルでも、中盤以降もそこそこ使える。
    よほど酷い(俗に「地雷」と呼ばれる)スキルを率先してとるようなことでもしなければ、
    スキルリセットアイテムは必要ないくらいである。

    - 中盤でも誰でもクリアできるレベル
    4gamer で実施されたインタビューでも書かれている通り、
    ゲームをあまりしないような女性でも十分クリアできる難易度になっている。

    アーケードのアクションゲームのように、プレイヤーの記憶力や瞬間判断力、
    瞬間反応力、正確性を測定するような「能力測定ゲー」ではない。

    - とっつきやすい
    プレイヤーキャラクターのグラフィックが日本人にとって違和感がないことは当然として、
    序盤の町には魅力的なキャラクターが多い。

    頼れる兄貴、愉快なナイスミドル、健気な少女、とんでもない魔法使いがいたりと
    NPC の会話もなかなか面白い。
    悪い点
    - あまりにも簡単すぎる
    モンスターの行動パターンは、ボスも含めて数種類しかない。
    グラフィックが異なるだけで、どの行動も数種類のいずれかに分類されてしまうのだ。
    これに気付いてしまうと、非常に単調すぎる、また非常に簡単すぎるゲームになってしまう。

    - 新しいスキルの有用性がない
    序盤のスキルが中盤、後半でも有用ということは、裏を返せば序盤から
    強力なスキルが使えるということになる。

    レベルが上がっても覚えられるスキルはエフェクトが派手なだけ。
    あまり取得する意味がないものがほとんどで、
    スキルの取得で「強くなった」という実感を得ることができないのだ。
    総評
    あまりにも「ライト志向」にしすぎたのではないかと思う。
    なにしろモンスターのとる行動は、ボスを含めて数種類しかないのだ。
    しかも、どのパターンも実に簡単に対応できてしまう。

    モンスターの外見や攻撃のエフェクトがちょっと違うだけということに気づいてしまうと、
    遠距離武器を選択しているキャラで接近攻撃オンリー ( つまりショルダータックルだけ ) にする
    いわゆる縛りプレイをしても、ダンジョンクリア時の被弾は1ケタにできてしまう。

    アーケードゲームのファイナルファイトや D&D、先行しているアラド戦記のようなものを
    求めているユーザは、おそらく、長くても 3 時間あれば全てのパターンを見抜いてしまうだろう。
    新しいスキルを覚えることによる達成感も期待できない。

    ダンジョンがあまりに単調であるため、シナリオでプレイヤーをひきつけるしかないと思うのだが、
    そのシナリオも後半はいわゆる「お使い」がほとんど。膨大な距離をただ走らされるだけで
    「爽快感」とは程遠い。

    コアなアクションゲームファンはおそらく早々に離れてしまうだろうし、
    ライトプレイヤーであったとしても、序盤のような魅力的な NPC と
    ひきつけられるシナリオを用意しない限りは厳しいと思われる。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 1 1
  • かなりのライト向け 70
    • 投稿者:gomagoma(男性/30代)
    • 投稿日:2009/08/19
    良い点
    ライト向けのバランスなのでレベル上げも簡単。ソロでも十分やっていける
    ダンジョンに行ってないもしくはログアウトしている時間が経験値2倍時間として充填されるので、短時間しかできなくてもスムーズにレベルが上がる。
    難易度が低くボタン連打と軸移動さえできれば進める
    絵がきれい
    悪い点
    ライト向けに低難易度ゆえ単調
    スキルがかっこ悪い
    チャットやフレンドリストなどシステム的に使いずらい部分もある
    総評
    アラド戦記の劣化版などいわれますが、アラドの続編ではないので劣化ではなくライト向けにした感じです
    ファイナルファイトに近いシステムだと思います
    アラド戦記が難しいと感じるならばこちらのほうが楽しめると思います

    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 4 4 4 5
  • 毒にも薬にもならないゲーム 15
    • 投稿者:0m1(男性/30代)
    • 投稿日:2009/08/14
    良い点
    ・グラフィックがよく書き込まれている。
    ・運営がアップデートのロードマップを示しているところ。
    悪い点
    ・アニメーションにセンスが感じられない。爽快感がない。
    ・最初の攻撃スキルだけでなんとかなるので新スキルに意味が感じられない。
    ・装備アバターがコロコロ変わる無料3Dゲームが大量にあるご時世に
     課金しないと見た目が初期のままというのは時代錯誤もいいところ。
    総評
    4Gamerの開発インタビューをみたんですが
    ゲームテクニックをワザと排除したのはわかりましたが逆効果だと思います。
    正直ネットマーブルのブラウザゲームのほうが手軽で熱中できます。

    要するにゲームとしての方針が中途半端です。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 2 1 1
  • 二番煎じ感が否めない 20
    良い点
    ・操作が簡単
    ・キーコンフィグ可能
    ・ゲームパッド対応

    「ヒメリアが可愛い」
    悪い点
    2009年7月24日の記事「アンリミテッドハーツの目指すところと今後のアップデート要素を,開発元Winking Entertainmentに聞いた」と、正式サービス開始後のゲーム内を見てみる限り、日本の市場調査を全く行っていないのではないだろうか。 と言わざるをえない。

    というのも、
    横スクロール、アーケードゲーム、多人数での対人戦、アバターイラスト、NPCイラスト、日本オリジナルキャラクター、サブ武器システム、インスタンスダンジョン、ペット、変身システム、RPGのようなキャラクターの成長要素、ストーリー、モンスター、ボスモンスター
    と、一見多くの要素がある。
    だが、どれもどこかで見たことのある要素を突っ込んだだけとも言える。

    つまり、「オリジナル要素が感じられない」のだ。

    アーケードゲームで横スクロールといえば、ストリートファイターなどの格ゲーからメタルスラッグなどのアクションシューティングなどを連想するのだが、正直その域まで達していない。


    また、修正要望が多く寄せられたという“ジャンプの挙動”に関しては、正式サービスを開始した今も修正されていない。
    ジャンプについてはファミコン時代のマリオの方が優れている。 とだけ言っておこう。
    総評
    正直現段階では、同系列のアラド戦記の劣化コピーというイメージしか沸いてこない。
    サービス開始間もないとはいえ、既にアラド戦記が日本でサービスを開始している中、“似たり寄ったり”では始まらない。
    当然アラド戦記に無い要素はあるものの、“良くあるシステム”では他のゲームに差をつけることはできない。

    日本オリジナルキャラクターである“ヒメリア”の存在は注目する要素の1つではあるものの、“見た目が違うだけで中身は同じ”であることに変わりは無い。

    残念ながら現段階では、歴史に残る駄作とまでは行かないまでも、それに近い評価になってしまう。
    3DCGのMMOが主流である中、2DCG、それも横スクロールアクションというジャンルの持つ魅力と、オリジナリティをアピールできるかによって評価は変わってくる。

    個人的には、ゲーム経験豊富な日本人のメンバーに遊んでもらって意見を聞くべき・・・だと思う。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 1 2 1
  • なぜ劣化する 35
    良い点
    キャッチーなキャラ画像
    2Dキャラでの大規模PVなど期待させるものはある
    悪い点
    某ア○ドの○パクリと言われても仕方ないデザイン・システム
    なのに劣化してると感じるのだから救いようがない
    正直続ける理由を思いつけない
    総評
    オリジナルと言うか、『このゲームでしか楽しめない!』というものや
    大声ではいえないけど○○○を踏み台に、○○○では出来なかった事・痒いところに届かなかった部分を改善・追加しました!的な物にして欲しかった。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 2 2
  • 良くも悪くも大味 55
    • 投稿者:ちょこ(男性/30代)
    • 投稿日:2009/08/12
    良い点
    ・操作はシンプルで難しい技術は必要とされない。
    ・街毎に隣接するステージに特徴があり、
     NPCのテキスト量もほどほどにあるので"冒険している感"は感じられるはず。
    ・見た目を変えられるアバター衣装のほか、
     装備品の見た目を反映させる手段もあるので着せ替えが楽しい。
    ・スキル習得や武器の使い分けが可能なのでキャラ育成の自由度が高い。
    ・日本独自仕様としてステージに入場していなければ
     (ゲーム中であれば3分で、ログアウト状態であれば30分で1分ずつ)
     EXPが増加する時間がチャージされていく。
     することのない露店の時間を無駄にさせない上手く連動されたシステムだと思う。
    ・動作が軽い。
    悪い点
    ・これはどのゲームでも課題となるが、操作が簡単=単調な作業になりがち。
     攻撃時の連続攻撃、コンボ要素があまり有効に機能しておらず、
     敵の攻撃パターンも少ないので数種類の回避方法をマスターしてしまえば
     全ステージほぼどこに行っても大体どうにかなってしまうほど。
    ・立ち絵などの力の入っている部分の頑張りは伝わってくるのだが
     ドットグラフィックやエフェクト、SEなどの
     細かい・痒いところへの配慮はあまり感じられない。
    総評
    基本的には劣化版某有名横スクロールアクションゲーム。
    序盤〜終盤まで敷居はかなり低い位置で抑えられているのでライトに遊ぶのであれば
    劣化版とまで言ってしまっている私でもこちらをオススメしたいと思います。

    β時点でかなりのボリュームを公開していたので、
    正式開始直後とはいえかなりの時間遊べると思います。
    ただ、今後実装予定の新ストーリーやステージは現状のゲーム構成を考えると
    ただただ難しくなるだけな気がするのであまり期待できないかもしれません。
    高難易度ステージの実装だけでは某有名ゲームとやってることは同じですしね。

    どちらかというと武器の持ち替えシステム、実装予定のサブ武器システム、
    スキルや戦闘システムあたりのアンリミテッドハーツ独自なシステムの微調整があれば
    某有名ゲームとの住み分けの可能性も・・・!?
    ということでギリギリ"まあまあ満足"の55点で。
    プレイ時間
    -
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 2 4 3 3
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:11月30日〜12月01日